急上昇
ガーンジー・ポンド
今回のNHK紅白歌合戦ラインアップで特徴的なのは「K-POPの復活」だろう。ガールズグループでは、新人のIVE(アイヴ)、元HKT48、IZ*ONEの宮脇咲良(24)率いる、LE SSERAFIM(ル・セラフィム)、TWICE、J.Y.パークがプロデュースする日本人グループNiziUが出場。ボーイズグループは、韓国のオーディション番組の日本版「プロデュース101」から誕生したJO1と“日韓混成K-POP”ばかり。
これだけK-POP勢を出演させるからには、韓国の頂点・BTSの出演を期待せざるを得ないが……。韓国エンタメに精通するローバー美々氏がこう言う。
「BTSに関してはグラミー、ビルボードを受賞し、活動が世界基準になってしまったので難しいのでは。18年にNHKの局員がわざわざアメリカまで出向いて紅白出場が内定しましたが、原爆Tシャツ問題で流れてしまったという経緯があり、一度反故になった出演話にもう一度乗るというのもプライド的にありえないと思います」
K-POPとジャニーズ過多で、今年の紅白は“バズる”ことができるのか。
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