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過去、厚労省はワクチンに用心深かった。
2000年5月、ポリオワクチンで3歳の女児が死亡。
2005年10月、日本脳炎ワクチンで10歳の男児が死亡。
厚労省は直ちに接種を停止した。
今はコロナ接種後、1,909人が死んでも接種だ。「重症化予防」と追加接種も5回目だ。親は効果を信じて子どもに接種する。喝！
だって。怖くて打たせられない。
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>>3
いや、自分も反ワクじゃないけどさ、今までのワクチンは一人でも死亡者出たらすぐ中止になってたのにコロナワクチンだけ死亡者出ても打て打てキャンペーンじゃん？
それに乗る親も凄いなあと思っただけだよ。先週もオミクロンワクチンで二人死んだのニュースになってたよね？今までの普通なら即中止レベルじゃね？？
自分もこのTweet見てそういや中止になってたよなあ、って思い出してさ。
反ワクとか呼ばれて分断してふしコロナで皆おかしくなっちゃってるね！
>>14
必要性もないかな？
日本脳炎とかワクチンで死亡者出たら即打たない判断出来たのは日本脳炎自体にかかる人が身近にいなかったのもあるよね。
コロナも子どもの死亡者いるみたいだけど殆どが軽症…やはり子どもへのワクチンはとりあえず打たない方向が正しいのか…。
それにしてもオミクロンワクチンは始まって既に二人も亡くなって今に中止になりそうだね。
>>21
あ、そうなの？泣いてる子どもがテレビで打たれてるのはあればオミクロン株対応のワクチンではなく従来のコロナワクチンなのね？
>>23
確かに！！！！！！今日１のそれな！だわ。
怖いわ…
