• No.8 ルリタマアザミ(傷心)

    22/11/15 14:23:09

    私の幼い頃、デパートの子ども服うりばに、両親と買い物に行き
    「どんなのが欲しいの?」と聞いてくるから、子どもだから、当然希望どおりの物が買ってもらえると思って「これがいい」といえば
    高確率で「そんなのダメよ!」と叱りつけられて、悲しかった。
    よそゆきの靴下も、新しいレインコートも傘も、それでダメだった。たしかに親から見て感心しない選択だったかもしれないが、子どもに期待させておきながら、それを裏切る残酷さに気づかなかったのだ。魅力的な物を目の前にした子どもにとって、選ぶ権利があるはずの、心から欲しい物を断られるということは、自分自身を否定されたような気持ちになるのだ。その後遺症で、今ひとつ自分の持ち物に愛着がわかず、親からは物を大切にしないとか感謝の気持ちが足りないとか叱られてばかりいた。
    幼い子どもの希望を100%叶えきれるわけではないなら、初めから候補を親が決めて「どっちがいい?」と聞いてやればいいだけだったよね。
    些細なことかもしれないけれど、親として気をつけたほうがいいことの一つだと思う。

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