• No.170 匿名

    22/11/12 15:53:11

    >愛西市によりますと女性はワクチンの接種後、おう吐などの症状が現れたあと、意識が著しく低下して呼吸が停止したため、心臓マッサージなどの処置をしたということです。
    その後、医師は看護師にアナフィラキシーショックの対処法の1つであるアドレナリンの投与を指示したということですが、血管を確保できなかったことから投与を断念したとしています。

    血管の確保ができなかったという理由で投与をやめてはいけないですよね。

    >亡くなった女性が、アナフィラキシーショックだった疑いがあるのかについて現場にいた先生が女性にアナフィラキシーショックの症状が出ていると判断されたのかどうかはわからない
    現場で処置した医師からは「女性は看護師に体調が悪かったと話していた」と説明され、女性のおうと物に血液が混ざっていたことから肺の異常を疑いながら処置したとの報告を受けたとしています。

    亡くなった女性は体調悪いのをわかっていて接種を望んだわけですか?

    なにが事実かどうかわからないですね。でも処置が遅れて亡くなったことだけは事実。

コメント

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返信コメント

  • No.187 コスモス(乙女の心)

    22/11/12 17:10:02

    >>170
    https://www.epipen.jp/top.html
    エピペンて血管確保必要ないよね
    太ももにブスって刺すだけだしね
    素人でも打てるのに医者が打てないってどういう事なんだろ

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