- なんでも
- ユリオプスデイジー(円満)
- 22/11/03 20:04:22
あるオンライン・コミュニティには10月31日、「梨泰院の生存者です」というタイトルの投稿がアップされた。
この投稿を作成したAさんは「わたしは救助されて生きてはいるけれど、一緒に挟まれて亡くなった方が非常に多く、とても申し訳ない気持ち」とした上で「挟まれていた当時の圧迫感がどれほど強かったのかお知らせするため、わたしの足の写真だけアップしようと思います」と書き込み、自分の足を撮影した写真を掲載した。
成人男性とみられるAさんの足は、太ももから足首までひどいあざができている。当時の圧迫感が非常に深刻だったことが分かる。
これを見たインターネットユーザーたちは「病院に行ってください」「どれほど怖かったことでしょう。まことに幸いです」「救命救急センターで適切な治療を受けて、結果を知らせてください」「心理治療と並行しながら、一日も早く完治することを祈っています」など、Aさんを心配するコメントを書き込んでいる。
すると、Aさんは「病院に行くことすら考えられなかったけれど、とても多くの方々が心配してくださり、力になってくださったので、今ちょうど救命救急センターに行って検査を受けてきたところです。今は大きな異常はありません。これから外来診療さえ受ければ大丈夫だそうです」と説明した。
すごくキレイな足だったので女性かと思いました。
韓国の男性の方は、本当に肌が綺麗ですね。
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