ただあなたの温もりを肌で感じてる夜明け

このせつなさになんてなづければいいのだろぉぉぉ―ー

自分の良さに気づく間もなく働くだけ

若かった両親と今じゃ歳も変わらない昭和という時代に僕らをかかえて走った そんな貴女の生きがいが染みて泣きたくなる

窓辺に揺れる黄色いフリージア
ねぇ声をかけても消えたりしないでね…

なんにもー知らないお前とー触れてるだけのキスをするーそれだけで話は終わるー溶けて流れてくー

君を抱きしめ～たい♪
コンコースをぬけだすのさ
息もできないくらい、離さない～離さない～
ウッフー

さかなはねたきみのもとにこころがはねた

愛してると呟く

ぽっぽっぽぉーーー
はぁとぽっぽぉーーー♪

言ーっておーくーかなーりーつよーいーぜー

ちかうよーきみだけまもりつづけたいー
ちゃっちゃっちゃーちゃらららーらーちゃらららららららららららーらーちゃちゃちゃちゃーん

どこかで娘が覚えて歌ってる どんぐりころころ

どんぐいこよこよこよがったのよ
おいけにはまっちゃったのよ
うよんがはなからこんにちは
おったんいっとにあとびましょ

だって(笑)

あいーはぁ きーっとぉ ふこおへぃーだぁ～
ぼぉくぅなんかぁ わぁすぅれぇてぇ～
だれかのぉ むねに もぉたれぇてぇ ねーむーるぅのぉかぁ～い

やーー
や
やーー
や
やややーー！

あなたが目の前にいて
抱きしめることが出来るのなら
もうこれ以上の幸せはないの
たとえあったとしても
それはまたきっと気付けば
あなたに関することなのでしょう。。

何のCMだっけ？
お月様ぽっかり お魚になった
わ･た･し

ふしーぎーだ
せかーいーがー輝いて見える
だれーもーがあふーれーるえがお
このノートはせかーいーをー
救う力をもつーのーかー

あ～いが僕に噛みついて～離さないと言うけれど～さみしさのカタチはかわらないみたいだ

そう 海の向こう 今生まれる息吹 絶たれる命 星は照らす

ドドドドドドドド！
ドッドラえもんっ！

つらいときーつらいといーえたらぁいぃいぃのになぁ～あーあー

懐かしのAqua Timez

今僕は～無口な空に～
吐き出した～孤独と言う名の雲～
その雲が～雨を降ら～せて～
虹が出る～どうせ～掴めないのに～
初めてのkissを～繰り返して欲しくて～
愛が僕に噛みついて～放さないと言うけれど～寂しさのかたちは変わらないみたいだ～。

http://goolde.seesaa.net/article/457158693.html

あいたいーからー
こいーしくて
あなたを思うほど
うーうっ

バンビはどこだ バンビはどこだ バンビはどこだ バンビはどこだ バンビはどこだ バンビはどこだ 暗黒大陸彷徨って 最後のバンビを探しだす

山は毎日大きくて～川は毎日優しくて～毎日毎日変わらない～ふるさといつも～毎日香～

君と逢うまでの僕は 情けないくらい小さく
自分の事さえ誇れないような 弱い男でした
それが君といた事で 君が愛してくれた事で
しあわせの意味を知りました

生きる事がつらいとかくるしいだとか言う前に
野に育つ花ならば力の限り行きてやれ～～～

いたちーのーたぬき
かーにーのーかとり
さんまーのーまつり
おはしのおはーなーし
たまごーとるーたま
ふーろーくーふとる
ばななーのーばとる
はちまーきーまきとる
きゅうりーのーりとる
じゅーすーのーすとろー

桜色舞う頃～

だーれにだってやってくる　へい！　いちねんいっかいやってくる　へい！　それは　それは
それーはね　おたんじょーびー！　ろうそくふきけし　はぴばーすで　いぇぃ！　えがおでわくわくたのしいひー！きょうはーあっちゃんのおたんじょーびー　

恋よりあったかい
深愛だけをあげるよ あなた
幸せな時を一緒に過ごしたいって
ただそんなこと願うんじゃなくて
悲しみや涙も 全部受け止めたい
初めて思ったんだ

瞳を閉じれば　今もまだ浮かぶ
君の面影は　まぶしすぎて　消えずにいるよ
もう2度と戻れないと　わかっているけれど

気まぐれに書いた似顔絵も いつか読み返す日記みたいに

茶！宿直！パン！
朝からちょっと運動
表参道駅赤信号

たと～えば～ だれ～かの～ためじゃなく あ～なた～のた～めに～ この～うたを～届けた～い

おもいこんだら 試練の道を
其れがオトコのど根性
真っ赤に燃える王者の印
巨人の星を掴むまで

別れたら～(別れたら～)
次の人～(次の人～)

君の前前前世から僕は君を探し始めたよ

某釣りトピのせいでこの曲が離れない

いつの日かこの場所で
逢えるならやり直そう
忘れかけた真夏の恋人はyou

空を飛ぶ街が飛ぶ雲を突き抜け星になる
火を吹いて闇を割きスーパーシティが舞い上がる
トーキーオ
トキオがふたりを抱いたまま
トーキーオ
トキオが空を飛ぶ

18/05/16 00:51
子守～うたはぁ～トントン船のお～と～
沖に向かう～晴れの日も雨の日もぉ曇りの日もぉ

ステンバ～ミ～
オンダーリンダーリンステン～オォオオバーミ～

ひ～とみ～そ～らさな～いで～
あ～おいな～つのぉ～とぉきぃめ～きのなぁ～かぁで～

くぅ～れないぃ～に
そぉ～まあたぁ～
こぉ～のおぉれぇ～を～

アダムとイブが林檎を食べてから

フニフニフニフニ跡をたたない～♪

あーあ 哀しいね 哀しいね

く～れない～にそ～まった～こ～のお～れ～を～な～ぐさめ～るや～つ～は～も～い～な～い～