オオイヌノフグリ(神聖)
2025年日本国際博覧会(大阪万博)の特別仕様ナンバープレートの交付が始まった。デザインをめぐっては、インターネット上で賛否両論の声が上がっているようだ。
Googleの検索フォームで「大阪万博ナンバープレート」と検索すると、関連ワードの1番目に出てくるのは、なんと「ダサい」という単語だ(2022年10月28日現在)。
「まるで血痕」 大阪万博のナンバープレートデザインに賛否両論 そもそも限定プレート作る意味あるのか
出典:www.watch.impress.co.jp
ツイッターを見てみると、またしても「やっぱり不気味」「血痕ですか?」「このナンバープレートは大阪以外で走れないと思う」とネガティブなものがある一方、「カワイイ」「ポップでいいと思う」といった反応もあり、ザッと見たところでは評価半々という印象だった。
大阪万博ナンバープレートは、モノトーン版とフルカラー版があり、後者を申し込むには寄付金(1000円以上)が必要となる。過去の実績として、集まった寄付金を基に、ラグビーW杯では5562万5000円、東京五輪では1億3604万8915円を、交通事業者などに助成したそうだ。
ナンバープレートが多数登場することによって、交通利便性の向上にもつながっている。今回の万博も、集まった寄付金を円滑な交通運営に役立ててほしい。
https://merkmal-biz.jp/post/24081
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