- なんでも
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「汚物」なんて廃語を使ってるのは日本の70歳以上の無教養な少数の老人だけ。
世界では共通してサニタリーボックスという。
汚物なんて呼び方はどこの国でもされていません。
世界で、生理用品を汚物という意味の用語で呼ぶ国は存在しません。
日本も30年以上前に汚物入れという表現は廃止されサニタリーに統一された。
日本のジジババもようやく世界基準へと追いついた。
ちなみに英語ではSanitary box(サニタリーボックス)という。Sanitaryは「衛生の、保健衛生上の、衛生的な、清潔な、綺麗な」という意味なので「汚物(英語ではFilth)」という言葉は全く入っていない。
日本のゆとり世代は学校教育でも「生理の血は赤ちゃんのベッドになるための栄養分なんだよ。だから大事なもので汚いものじゃないんだよ。体内で一番綺麗な赤ちゃんのお部屋の無菌の血液なんだよ」と教わる。全国共通で。教科書や産婦人科のパンフレットにさえそう書かれてる。
これが今の世代の価値観。
ちなみに欧米人に「昔の日本の老人は使用済み生理用品を汚物っていう人が一部いたらしいよ」って教えたら、「汚物?!ありえない!下品すぎる!」って驚いてた。
フランスでは使用済みナプキンは「蓋」って意味の単語で呼ぶ。
決して汚物なんて言わないし、過去にもない。
これが世界と日本の差。これが老人と若者の差なの。
マロン老婆がいかに古くて下品で育ちが悪い老害かがわかる。
赤ちゃんを守る大切な綺麗な生理を汚物汚物連呼するほうがよほど汚くて差別的で下品な暴言だと自覚してない。
というか、本当はキレイな憧れのものだけど、嫉妬でわざと貶めてるだけだね。
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23/03/01 07:47:14