• No.327 オシロイバナ(臆病な愛)

    22/10/20 08:04:39

    2022/1月から2月までの暫定数値では、ワクチン未接種者においては、第6波において30代以下では致死率0%、40代で0.09%、50代で0.17%、60代で0.63%、70代で2.00%、80代で、6.63%、90代以上で9.33%でした。
    ワクチンを3回接種した群に比べると率としては高くなります。
    米国疾病予防管理センター(CDC)の報告によれば、ワクチン接種率が10%上昇するごとに、死亡率が8%(95%信頼区間:8~9)、感染発生率が7%(同6~8)低下することが確認されています(BMJ誌2022/4/27掲載)。
    またCDCは、オミクロン株が広がった2021/12/4以降の死者数について、ワクチンの追加接種(3回目)を済ませた人は10万人あたり0.1人でしたが、追加未接種の人は9.7人に上り、死亡率が97倍であったと報告しています。
    COVID-19によりすでに生命予後は短縮しています。ワクチンにより短縮の程度を逆に改善させることになります。
    免疫に関しては「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、動物実験では5回目から死亡する例が増加。7~8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」ということです。要するに短期間の過剰接種は危険であるということで、2回目の接種から間髪を開けずに3回目のブースター接種を行うことへの警鐘です。
    ワクチンのmRNAが転写しDNAを形成しDNAにより生体内で蛋白が合成されます。免疫細胞は破壊されません。

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