• No.29 菓彩あまね

    22/12/17 14:45:42

    第13週「」ネタバレ
    浩太が倒れて、久留美が勤める病院に搬送され舞は東大阪に戻る
    めぐみは舞にIWAKURAの現状を聞かせ、その心労で浩太が胃潰瘍になったそうだ
    悠人もお見舞いに来たがまたもや浩太と対立
    その後、浩太の症状が軽減されて退院した

    第14週「」ネタバレ
    悠人も含め岩倉家は4人で家族団らん
    悠人は工場を売却して借入金の返済を提案するが反対する浩太とまたもや対立
    舞はそんな悠人に工場の立て直しの協力を頼むが一蹴される
    悠人は舞に自分が岩倉家を出て行った後に工場はどうするつもりか?目先の事ばかり考えた親切は無責任だと反論

    第15週「」ネタバレ
    祥子が貴司と一緒に東大阪にやって来た
    ばらばらになっている岩倉家を一つにしようと祥子は試みる
    融資を受けていた信用金庫の担当者が窮地に陥っている会社をたたむ計画の話を めぐみにもちかける

    第16週「」ネタバレ
    信用金庫の提案を断りIWAKURAの存続を決めて舞とめぐみは経費削減や人員整理をして信用金庫の返済期限の延長を取り付けることができた
    五島の祥子の家で朝陽が友達を連れてきて学校に通う気持ちを固める
    祥子から朝陽の成長を聞いた舞は周りの人々が前に向かって進んでいることを実感した
    めぐみと共にIWAKURAの立て直しに取り組む舞は職人の笠巻からネジの作り方を教わり工場の仕事を一から学ぶ
    そんな中、悠人は岩倉家に戻ってきて舞にある提案をした

    第17週「」ネタバレ
    時は流れて2013年(リーマンショックから5年)
    舞はIWAKURAの営業のエースとして取引先から絶大の信頼を得るまでになった
    IWAKURAの業績は右肩上がりで受注も増え続けた
    これに対応するため新しい機械の導入に悩む
    そのころ貴司は古本屋「デラシネ」を八木から託されていた
    「デラシネ」を経営しながら貴司は短歌を作る日々を過ごす
    そんなある日、舞が「航空機産業支援セミナー」に参加しないかとめぐみに提案
     
    第18週以降のネタバレは今のところ無し

    あれれ…結局舞は博多エアラインの入社は辞退したのか?
    IWAKURAの再建については舞とめぐみが主体でやってる?浩太はどうした?
    舞はこのままパイロットを諦めて航空機の部品に関わる工場経営を頑張っちゃう展開??

  • No.31 富士山

    22/12/18 11:26:10

    >>29
    内定取り消しになってしまうって他のネタバレサイトで見たよ。舞ちゃんの世代って就職氷河期だったっけ?リーマンショックが影響してるのかな?

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

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返信コメント

  • No.35 菓彩あまね

    22/12/18 19:14:28

    >>31
    舞の博多エアラインの内定は1年延期としか私は確認できなかったけど
    1年延期で結局取り消しになる展開かな?
    やはり内定延期はリーマンショックのせいみたいだよ

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