思い出に残る維新の犯罪。

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    • クリスマスローズ(私の心配をやわらげて)
      22/09/24 16:00:22

    思い出に残る「維新のデマと嘘」
    【第10位】イソジン効果
     新型コロナの感染拡大が進む中、府知事の吉村洋文は「嘘のような本当の話」と言いながらイソジンで新型コロナに打ち勝てるというデマを拡散させた。
    【第9位】慰安婦発言
    橋下徹。「慰安婦制度ってのは必要だということは誰だってわかる」と発言し、騒動になると「今必要だとは一切、言っていない」と言い出した。
    【第8位】水道詐欺①
     2019年の堺市長選で維新は「維新プレス」なるデマチラシをばらまいた。そこには事実と異なる市の借金を記載。国が償還する臨時財政対策債まで数値に組み込んでいた。
    【第7位】比例復活詐欺
     17年の総選挙前に足立康史は「今回小選挙区で落ちれば比例復活はなし。政界を引退することが決まっております!」と発言。「改めて約束する」「足立に二言なし」と繰り返したあげく、選挙区で落選し、比例復活してそのまま居座った。

    【第6位】詐欺パネル
     維新はグラフの目盛りや単位をゴマカした詐欺パネルを使って大阪の住民を騙してきた。維新が特異なのは、市民団体や学者から間違いを指摘された後も使い続けたことだ。つまり確信犯である。

    【第5位】ロシアと戦争
     2019年、丸山穂高が国後島の宿舎で大酒を飲んで騒ぎ、元島民の訪問団長に「戦争しないとどうしようもなくないですか?」と質問。元島民やロシアが反発すると、「賛成か反対かを聞いただけ」とゴマカした。

    【第4位】都構想詐欺①
    維新が仕掛けた住民投票で賛成が多数になれば大阪市は村以下の権限しかない特別区に分断されて、権限も自治も失われるだけだった。この事実を隠すために維新は卑劣な工作を繰り返した。
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    【第4位】都構想詐欺②
    当初、二重行政の解消などにより年間4000億円の財源を生み出すのは「最低ライン」と言っていたが、数字はコロコロ変わり、そのうち橋下徹は「(数字を)議論しても仕方ない」と言いだし、15年の住民投票直前になると「財政効果は無限」と言い出した。

    【第4位】都構想詐欺③
    テレビCMでは「教育費を五倍にした」とデマを流し、住民投票前になると「都構想の住民投票は一回しかやらない」「賛成多数にならなかった場合には都構想を断念する」と断言しましたが、否決後三ヶ月もしないうちに、再び「都構想」をやると言い出した。

    【第4位】都構想詐欺④
    松井一郎はテレビ討論でグラフを見せながら、特別区の財政は大幅な黒字が続くと主張。出演者から「誰が作ったものなのか」と追及されると、「維新で勝手に作っているわけじゃない」と反論。しかし市民が情報公開請求した結果、維新が作ったものであることが判明。

    【第4位】都構想詐欺⑤
    また、松井は市選管が投票用紙に「大阪市を廃止し特別区を設置することについて」と明記したことに対し「『大阪市を廃止』ではなく『大阪市役所を廃止』とできないか」と反発。正確な情報が市民に伝わると困るわけだ。

    【第3位】北朝鮮デマ
     18年、衆院議員の足立康史が「立民は北朝鮮の工作員」とデマツイート。

    【第2位】「身を切る改革」の実態
     松井一郎は退職金を廃止すると言い出したが、退職金を分割して毎月の給与に上乗せするだけだった。市議の筒泉寿一のように「身を切る改革」と称して被災地などへの寄付を偽装するケースもある。

    【第1位】ファクトチェック
     21年2月、吉村洋文が「維新憎しのデマが出回っている」として、党としてファクトチェックを始めると言い出した。一体なんの冗談なのか。維新こそがファクトチェックの対象なのである。


    たくさん、ツイートを書き連ねましたが、この一連のスレッドを見れば、維新とはどのような政党なのか、おおまかにお分かりになると思います。
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    なお、維新という政党の本質については、この本(『ニッポンを蝕む全体主義 』)でも述べておきました。文明社会が決して許してはならない集団です。

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