ペンタス(希望の実現)
創価企業「カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)」がTカードの個人データ販売を本格化へ 中国による対日工作や詐欺などの犯罪に利用される恐れ
社会
2022年9月3日
http://rapt-plusalpha.com/52872/
創価学会は中国共産党の工作機関としての役割を担っていることから、Tカードで収集された個人データも、中国人の手に渡り、対日工作や詐欺などの犯罪に利用される可能性が高いです。
○【さらなる信用失墜】Twitterユーザー540万人分の個人情報が「ハッキングフォーラム」で約4000万円で販売されていたことが発覚
○【カード不正決済被害が急増】膨大な日本人のクレジットカード情報が中国人の間で取引される
中国共産党に与する全ての創価企業が厳正に裁かれ、国民の個人情報やプライバシーがしっかりと守られますことを心から祈ります。
古トピの為、これ以上コメントできません
件~件 ( 全0件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
まだコメントがありません