• No.136 ガジュマル(沢山の幸せ)

    22/09/12 00:37:48

    とにかく2000年代前半は、浜崎あゆみ一色だった。雑誌の表紙は必ずあゆ。明るい髪色、眉は細めでたっぷりのマスカラ、目を際立たせるためにベージュのリップ、ブランド靴のピンヒール、高いデニム。
    で、お約束のブランドバッグ。
    明るい髪色はすぐにリタッチしなくちゃいけないから
    ヘアサロンにも頻繁に通わなくちゃいけない。
    あゆがブランドバッグの新色を持って雑誌に載れば、街中の女の子がすぐに真似した。
    髪も服もメイクも靴もブランドバッグも
    今とは比べ物にならないくらい、みんなお金をかけていた。
    2000年代前半は、若者の親は40代~50代だから、まだまだ現役世代で元気。
    娘のファッションにお金を出してあげる親も沢山いた。

    リーマンショックと震災とスマホSNSの普及で、あゆみたいな格好をしていると「成金」「イタイ」って、言われるようになり。
    みんなプチプラ、韓国ファッション韓国メイクする様になったけど、つまらない。

コメント

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返信コメント

  • No.137 マネッチア(沢山の話)

    22/09/12 00:44:01

    >>136
    わかるー。韓国ファッションつまらない。
    くすみ系カラーも好きじゃない。
    あゆの全盛期よかったなぁ。

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