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- 匿名
- 22/08/21 19:23:14
2013年にmRNAをベースにした薬剤の臨床試験に参加した20万人の被験者のうち、今でも生きているのは5人未満!
https://wisdomkeeper.livedoor.blog/archives/52077284.html
以下は過去にmRNA薬剤の臨床試験を受けた元被験者の証言ですからかなり信ぴょう性があるのではないでしょうか。
この男性(A)は、9年前に今のmRNAワクチンと同じような薬剤の臨床試験の被験者になり、1年以上かけて何度もmRNA薬剤を注射されたそうです。しかし副作用や合併症は2年後に現れたということと被験者の殆どが死亡したとのことです。別のビデオで今回のmRNAワクチンを打った人は3年~5年後に死んでしまう可能性があると恐ろしいことを言っていた医師がいましたが、この医師はこのような過去の臨床試験の結果を基に推測しているのかもしれませんね。ただ、当時、この男性や他の被験者は1年以上かけて何度も注射されたと言っていますから、今回のmRNA偽ワクチンも回数を重ねれば重ねるほど命の保証がないと言うことなのだと思います。
もうこれ以上実験用のmRNA薬剤を打つのは止めましょう。
In 2013 trial of over 200,000 people testing mRNA-based medication - LESS THAN 5 are alive today | Alternative
Before It's News (beforeitsnews.com)
8月15日付け
(概要)
A)残念ながら、私の話を誤解したのは皆さんだけではありません。
2013年に私はmRNAをベースにしたアミノ合併薬?の臨床試験に参加しました。そうです、これは、T細胞を改造し抗体を生み出すように作られているmRNAベースの薬剤の医学的な臨床試験でした。この薬剤は、紅斑性狼瘡だけでなくクルーン病、多発性硬化症炎症にも効き目があるということでした。
そのため私も含め20万人以上が被験者として臨床試験に参加しました。しかし私を含め被験者全員が心停止を経験しました。
20万人以上の被験者のうち、今でも生きているのは5人もいないのです。そのうちの1人が私です。これまでに我々(生き残った者たちも含め)全員が少なくとも1度は心停止を経験しました。私の主治医は今生き残っている被験者は5人未満と言っています。
この臨床試験では、我々は1年以上かけて何度もこの薬剤を注射されました。しかしこの薬剤による合併症が現れたのは臨床試験から2年後のことです。主に癌、心臓麻痺、脳卒中などが合併症として現れました。
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