- なんでも
- ポピー(デリケートな美)
- 22/08/20 21:11:30
そんなとき、私にあるひらめきが降りてきました。
「……そうだ! こうすれば、彼にバレないのでは……!?」
その夜、ワンルームでテレビを観ている彼に、私はこう声を掛けました。
「ごめん、ちょっとお風呂場で足湯してくる」
そうして部屋から廊下に出て、すぐ右手のトイレには入らず、3歩先の浴室に一人で閉じこもりました。そしてなんと、その浴室のタイルの上にしゃがみこみ、抑え込みの限界を突破していたものをひねり出したのです。
この日を境に、私は便意を感じるたびにトイレではなく浴室にかけこみ、浴室の床で済ますというお風呂場スタイルに傾倒しました。といっても、便意を我慢し続けているせいでウサギのようなコロコロ形状になっており、ティッシュで摘んでトイレに流せば簡単に証拠隠滅が完了。
https://woman.mynavi.jp/article/220724-3_12000673-2/
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