ケガしたりさせたり多いから、損害保険や医療保険に入る。
公私ともに社会に慣れさせるために、幼いうちから公費支援サービスに預ける。
本人の行く場所が増えるから、座って静かに居られる趣味(折り紙や点描画とか)を見つける。
困った場面で隣の人に、泣かずに怒らず(ここ重要)に「助けてください」と言える自分になる。他人はみんな主さんとお子さんが今どんなに大変かまでは認知してくれる。ただその先は自分から助けてもらえるよう動かないと、手は貸せない社会になってる。

あと狭い世界観で申し訳ないけど、きょうだいが多い子は家の中で社会生活ができるせいか、家庭の成長にあらゆるメリットある。できればきょうだい何人も産んであげて欲しい。