萩(思案)
2022年07月28日
タレント・あびる優(36)と格闘家・才賀紀左衛門(33)の元夫婦による長女Aちゃん(7)の親権をめぐる争いが新局面に突入した。才賀サイドが反撃に打って出たのだ。
28日発売の「週刊文春」では、先週に続いてあびるの告白記事を掲載。昨年4月、東京高裁であびるへの親権者変更が確定したにもかかわらず、Aちゃんはいまだ才賀の元にいること、さらに才賀がAちゃんを“洗脳”しているなどと報じた。
世論はあびる派一色だったが、一石を投じたのが同日発売の「女性セブン」。結婚していた時からあびるは酒を飲んで子育てにほとんど関与しないどころか、深夜にAちゃんをたたき起こして腕をつかんで振り回す写真などを掲載し“虐待”“ネグレクト”の疑いとした。才賀は両誌に「洗脳や刷り込みは一切ない」とコメントした。
「あびるの酒癖の悪さは昔から有名でした。才賀サイドが主張するように、病気で寝込むAちゃんを放置して飲みに行ったり、深夜に飲食店を連れ回していたとなれば、世論は大きく変わる可能性がある」(ワイドショー関係者)
あびるは才賀がAちゃんに刷り込みしたため母親に会いたがらない、才賀はあびるの過去の虐待やネグレクトのせいで母親に会いたがらない、と主張は真正面から対立している。
「今のところ、どちらも譲るつもりはなく、解決の糸口は見えません。しばらくこう着状態は続きそうです」(前同)
長期戦となりそうだ。
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4349636/
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