ドイツの病理学、ワクチン接種して死んだ人の体内で、攻撃的なリンパ球細胞の増加、大動脈が破裂したり

  • ニュース全般
    • 2
    • オシロイバナ(臆病な愛)
      22/07/25 19:42:34

    Shoemaker博士
    ドイツの病理学研究によれば、ワクチンを2~3回接種して死んだ人の体内で、攻撃的なリンパ球細胞の増加が多数の器官で確認された。スパイクタンパクの攻撃で、例えば、大動脈が破裂したり、心臓の炎症が重症化して心筋炎になったりして死に至る

    • 0
古トピの為これ以上コメントできません

新しいトークテーマを作ろう

子育てや家事、旦那に関する悩み相談、
TV、芸能人に関する雑談など何でもOK!

トピックランキング

もっと見る

コミュニティカテゴリ