• No.27 匿名

    22/07/19 04:02:45

    昭和の中期から中期後半にかけて女は家政婦の延長線上にあって、何から何まで男の面倒を見ると言う風潮に支配されていました。炊事、洗濯、掃除、夜伽、子育てet cetera
    しかし、だからと言って不幸せだと思う女は誰一人いませんでした。男のしもべとして尽くすことが女の役割だと厳しく教えられていたからです。無論、封建制度がもたらす弊害であることは言うまでもありません。

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返信コメント

  • No.29 薔薇:黒赤色(神秘)

    22/07/19 04:23:56

    >>27
    昨日の音楽番組みてても思ったわー。
    関白宣言に、北の宿。
    昭和のヒット曲、あんな歌詞の歌がバカ売れしたんだものね。

    着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んでます

    って、冷たくされても耐えて愛する男を思い続け尽くす女の姿が美しいって感じだったんだろうか。

  • No.30 匿名

    22/07/19 05:12:36

    >>27
    そのとき確か高度成長期で、バブル突入前で、
    残業あたりまえ、
    24時間はたらけますか?
    に突入前で男でも無茶苦茶大変だったんじゃない?
    パソコン、ワープロ、電卓あったかな?

    あるのは確か、でっかいコンピューターで、
    一般化されておらず、ソロバンで会計してたし、情報はすべて黒電話。
    クーラーなくて扇風機で仕事だから。
    猛烈に男への風当たりすごかったように思うけどね。
    男女全く均等の職場なら、母はすごいね。



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