【創価信者かつ中国のスパイ・ひろゆき】居酒屋で300人分のキャンセル料を踏み倒したことを爆笑しながら語り、批判殺到
芸能・スポーツ
2022年8月1日
【創価信者かつ中国のスパイ・ひろゆき】居酒屋で300人分のキャンセル料を踏み倒したことを爆笑しながら語り、批判殺到
２ちゃんねるの創設者「ひろゆき」が、2003年に飲み会を主催した際、居酒屋で300人分のキャンセル料を踏み倒した上、それを武勇伝のように語っていたことが判明し、批判が殺到しています。


ひろゆきによると、当時２ちゃんねる関連のクラブイベントや飲み会を企画し、居酒屋に800人来店する旨を伝えて予約を入れたそうです。

ところが、当日、飲み会の参加者が500人しか集まらず、居酒屋の店長から300人分のキャンセル料を支払ってほしいと請求されたため、ひろゆきは「800人で予約をしたという証拠はありませんよね」「予約時に800人連れて行くと言ったことを証明してください」などと屁理屈を押し通し、店側にキャンセル料を支払わなかったとのことです。

しかも、ひろゆきは支払いを拒否した際、居酒屋のスタッフをその場で泣かせてしまったそうです。

ひろゆきが、このエピソードを悪びれもせず爆笑しながら語ったため、現在、Twitter上で批判が殺到しています。