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- 柊(先見性がある)
- 22/07/09 02:17:52
【長野の地元局で冠番組を多数持つ超有名人】
1998年に女優の網浜直子(53)と結婚し、二人の子宝にも恵まれた
長野市内のキャバクラのVIPルームに地元経営者らと入り浸る
【避妊具を着けたのは最後の瞬間だけ】
【身バレを恐れ、偽名と偽の住所で同意書に署名捺印】
A子さんが電話で、
「(当時30歳間近で)年齢的なこともあるし、産みたい気持ちもある」
松山氏
「だって俺、結婚できないもん」
「泣くなよぉ。(人工妊娠中絶のための)同意書を書くから、持ってきて。(中絶にかかる)お金を渡すので、領収書とお釣りも持ってきて」
【「適当でも構わないので書いて欲しい」という要望があったと回答】
松山氏の事務所に質問状を送ると、「A子さんと性的関係を持ったことは事実です。人工妊娠中絶同意書に『秦純一』との署名をし、捺印し、現金15万円を渡したのも事実です」と、不倫関係や偽名で同意書に署名したことを認めた。
「(15万円は)中絶費用としてお渡ししたつもりはありませんが、謝罪の意図も含めて当該金額をお渡ししました。性的関係を持ったのは一度だけと認識しており、信じられないという思いもございました。人工妊娠中絶同意書に署名を求められた際にいったんは拒絶したものの、A子さんからこの書面がないと中絶ができないので適当でも構わないので書いて欲しい、という趣旨の要望がありました。ひょっとしたら妊娠させてしまったかもしれないという後ろめたさもあり、A子さんの希望に従い、架空の氏名・住所を記載しました」
【署名捺印による有印私文書偽造罪は3カ月~5年の懲役】
だがA子さんはこれにこう反論する。
「私が(架空の名前などを)希望するわけはありません。それなら最初から三四六さんに頼まず、自分でハンコを購入し、適当な名前を書けばいいわけですから」
(本文から抜粋)
https://news.yahoo.co.jp/articles/443b0c9aaaf4d6d861f83e6d1404d17931cd5598?page=2
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