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百日草(遠く離れた友)
自民党LGBTQ差別 杉田水脈「LGBTは生産性がない」
おまわりさん22/04/17 20:20
調べてみたら、自民党はLGBTQ差別のオンパレード
・海老名市・鶴指眞澄議員「同性愛は異常動物」(2015年11月)
・柴山昌彦議員「同性婚は少子化に拍車がかかる」(2015年3月)
・新潟・西川重則議員「おかまに支援いらぬ」「正常な形でない」(2016年3月)
・竹下亘議員、宮中晩餐会への同性パートナーの参加は「日本の伝統に合わない」(2017年11月)
・杉田水脈議員「LGBTは生産性がない」(2018年7月)
・谷川とむ議員「同性愛は趣味みたいなもの」(2018年8月)
さらに2019年5月21日には自民党の簗和生元国土交通政務官(42)=衆院栃木3区がLGBT「種の保存背く」
と自民党の会合で差別暴言。
LGBT「種の保存背く」: 日本経済新聞 https://nikkei.com/article/DGXZQOUA21EEE0R20C21A5000000
中でも自民党の杉田水脈議員「LGBTは生産性がない」
同じく自民党の簗和生議員 LGBT「種の保存背く」
はそのひどさで印象に残っている。
古トピの為、これ以上コメントできません
1件~4件 ( 全4件)
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No.1 主 百日草(遠く離れた友)
22/07/02 13:51:26
また自民党がLGBTQ差別。
こんな自民党に投票してはいけない。
もちろん下請けの維新公明玉木「眠眠」も
「同性愛は精神障害か依存症」自民会合で差別的文書配布 「性的少数者の正当化は家庭と社会を壊す」:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/186735
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No.2 主 百日草(遠く離れた友)
22/07/02 13:51:29
また自民党がLGBTQ差別。
こんな自民党に投票してはいけない。
もちろん下請けの維新公明玉木「眠眠」も
「同性愛は精神障害か依存症」自民会合で差別的文書配布 「性的少数者の正当化は家庭と社会を壊す」:東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/186735
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No.3 主 百日草(遠く離れた友)
22/07/02 14:10:28
極右芸人「ほんこん」に賠償命令 ツイートめぐり室井佑月さんの名誉を毀損
タレントのほんこんさんに、誤った内容のネット記事をツイッターで拡散されて名誉を傷つけられたとして、作家の室井佑月さんが550万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が30日、東京地裁であった。飛沢知行裁判長は「意図的に虚偽の情報を流した」として、ほんこんさんに11万円の賠償を命じた。
判決によると、ほんこんさんは2020年5月、愛知県内の会社が製造する「日の丸マスク」をめぐり、「室井佑月らの中傷で日の丸マスクが製造中止に」と題するネット記事を、タイトルとともにツイッターで拡散。同じ日に「何故(なぜ)こんな事(こと)を」などのコメントをつけて再び投稿した。
室井さんは同年2月、「日の丸マスク」は政府が発注した製品だと誤解し、ツイッターに政府批判の投稿をしたが、その日のうちに誤りに気づいて削除し、謝罪していた。
■記事は過去の「誤解」ツイート引用
ネット記事には削除済みの投稿が引用されていた。その後、元の記事は削除され、ほんこんさんの投稿も削除された。
この日の判決は、「マスクを中傷したり中傷で製造中止になったりした事実はない」とする室井さん側の主張を認め、ほんこんさんのツイートは「意図的に扇情的かつ虚偽の情報を流して原告の社会的評価を低下させた」と判断した。
ほんこんさん側はツイートはネット記事に賛同する趣旨でないと反論していた。
しかし判決は、賛同しないという意思を示さずにツイートした場合、「元記事のタイトルなどが示す意見や論評をそのまま自らの表現として表明したと認められる」として退けた。
室井さんの夫で代理人を務めた米山隆一弁護士は判決後の会見で、「中身を確認せずにネット情報を垂れ流したほんこん氏の責任は重い」と話した。(田中恭太)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c434d3eedb407a0a9d28295ea188215a3a2bc03c
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No.4 主 百日草(遠く離れた友)
22/07/02 14:11:12
極右芸人「ほんこん」に賠償命令 ツイートめぐり室井佑月さんの名誉を毀損
タレントのほんこんさんに、誤った内容のネット記事をツイッターで拡散されて名誉を傷つけられたとして、作家の室井佑月さんが550万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が30日、東京地裁であった。飛沢知行裁判長は「意図的に虚偽の情報を流した」として、ほんこんさんに11万円の賠償を命じた。
判決によると、ほんこんさんは2020年5月、愛知県内の会社が製造する「日の丸マスク」をめぐり、「室井佑月らの中傷で日の丸マスクが製造中止に」と題するネット記事を、タイトルとともにツイッターで拡散。同じ日に「何故(なぜ)こんな事(こと)を」などのコメントをつけて再び投稿した。
室井さんは同年2月、「日の丸マスク」は政府が発注した製品だと誤解し、ツイッターに政府批判の投稿をしたが、その日のうちに誤りに気づいて削除し、謝罪していた。
■記事は過去の「誤解」ツイート引用
ネット記事には削除済みの投稿が引用されていた。その後、元の記事は削除され、ほんこんさんの投稿も削除された。
この日の判決は、「マスクを中傷したり中傷で製造中止になったりした事実はない」とする室井さん側の主張を認め、ほんこんさんのツイートは「意図的に扇情的かつ虚偽の情報を流して原告の社会的評価を低下させた」と判断した。
ほんこんさん側はツイートはネット記事に賛同する趣旨でないと反論していた。
しかし判決は、賛同しないという意思を示さずにツイートした場合、「元記事のタイトルなどが示す意見や論評をそのまま自らの表現として表明したと認められる」として退けた。
室井さんの夫で代理人を務めた米山隆一弁護士は判決後の会見で、「中身を確認せずにネット情報を垂れ流したほんこん氏の責任は重い」と話した。(田中恭太)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c434d3eedb407a0a9d28295ea188215a3a2bc03c
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