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【中国共産党員の河野太郎】コロナとインフルエンザの混合ワクチンをこれから毎年、国民に打たせることを街頭演説で明言
健康・医療 , …
2022年6月25日
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【中国共産党員の河野太郎】コロナとインフルエンザの混合ワクチンをこれから毎年、国民に打たせることを街頭演説で明言
自民党の「河野太郎」広報本部長が21日、東京・新橋のSL広場前で街頭演説を行い、5回目のコロナワクチン接種や、新しい変異株に対応したワクチンの接種について言及しました。
河野太郎は、「最近よく『あと何回ワクチンを打ったらいいんだ』と聞かれるようになりました」と切り出し、4回目の接種について、「重症化予防の効果は続きますが、感染予防の効果は割と早い内にへたってしまいます」とし、その上で「この秋に初めて変異株対応のワクチンが世の中に出て参ります。今流行している変異株に対する効果は、これまでのワクチンよりも強くなるはずです」と語りました。
今後の対応については、「もう1度国民の皆さんに打っていただくのか、あるいはリスクの高い人に5回目も打って頂くのか、専門家に決めてもらうことになります」と述べ、「早ければ来年の秋に、インフルエンザとコロナの混合ワクチンが世の中に出てくるはずです。1シーズンに1回打てば、それでシーズンを乗り切れるようになるはず。それを目指して開発を進めている」と明かしました。
かつて、ファイザーのブーラCEOが、毎年コロナワクチンを接種させる計画があることを明かしていましたが、日本政府は、同社の計画をそのまま実行しようと計画を推し進めているわけです。
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コロナワクチンによって多くの国民が死亡したり、重い障害を負ったりしている現状を知っていながらも、こうして平然とワクチン接種を推奨できるのは、河野太郎が血も涙もない中国共産党員だからに他なりません。
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