• No.4 江戸時代と現在

    22/06/27 12:50:59

    江戸時代なんか真夏の猛暑でも27度とかで
    コンクリートの地面は存在せず
    周りは森林や川や滝が流れ地面はひんやり湿った土だから
    クーラーとかなくても、それなりに快適に過ごせた
    江戸時代は石油系化学繊維の服も存在しなかったから
    木綿や麻などの汗を吸い通気性の良い、天然植物性の服を着てた。
    建物もすべて木造で、木材は呼吸して部屋の湿気を吸って外に吐き出す
    天然の湿度調整剤だからコンクリマンションみたいにカンカンに熱した鉄
    のように暑くはならなかった。

    現在、日本が暑い要因の1つがコンクリートの建物とアスファルト地面。
    アスファルトは熱を溜め込み熱したフライパン状態になり地面から熱波を放出。 
    家の2階より外歩くほうがアスファルトからの熱で暑いのはそのせい。
    犬がアスファルトを歩いたら肉球を火傷するけど土の上なら真夏でも大丈夫。

    コンクリートやアスファルトは真夏はカンカンに熱したフライパンになり
    真冬はキンキンに凍らせた氷のように冷たくなり、夏暑く冬寒い。
    だからコンクリは人体の寿命を9年奪う、と言われてる。
    しかもコンクリには放射性ラドンがもともと含まれているのでマンションの部屋は放射線が1・2ミリシーべルトに達する。
      
    富裕層は100%天然木材で施工したオール木造の家を建ててる。
    木の家のほうが通気性が良く夏涼しく冬暖かく身体に良いことを知ってるからね。

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