看護師の年収、主任から婦長から部長までさまざま

匿名

さくらんぼ(真実の心)

22/06/17 21:46:47

女子が部長で堂々と仕事できるのは看護師だけのような気がする。
一般企業だと男女差別で女は大変。

看護主任(約32歳から) への道は、看護師としての経験がおおむね10年以上。規模の小さい医療施設やスキル次第では10年未満でも任命されることもあります
基本給327,143円、管理当直7,738円(2回/月)、賞与1,200,000円

管理職【看護師長(婦長と呼ばれていた) 】大卒 約37歳から
看護師長になるためには看護主任として数年の実績が不可欠であるため、おおむね15年以上の臨床経験が必要
基本給370,949円、管理当直8,632円(2回/月)、管理職手当45,439円、賞与1,200,000円

管理職 看護部長 大卒
看護部長になるためには看護師長として5年~10年の実績が不可欠であるため、おおむね25年以上の臨床経験が必要。規模の小さい医療施設では、40代でも就任できることもあります
看護部長の業務の大半はマネジメント業務であるため、高度なリーダーシップ力、マネジメント能力、コミュニケーション能力(交渉力)が必要不可欠。また、医療経済や財務・会計の知識、企画力、問題分析能力、情報収集能力など、さまざまなスキルが求められます。
基本給427,573円、管理職手当81,307円、賞与1,200,000円
もちろん、平均なのでもっと高い病院もあります。

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • まだコメントがありません

件~件 ( 全0件)

*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。