４０代の方、小学生の頃ノンフィクションの本をたくさん読んでいた方いますか？

今年42歳なんですが、小学生の頃図書館でノンフィクションの本をよく読んでいました。
今ふと思い出したのですが、タイトルもその本の最後も思い出せません。
多分昭和の終わりか平成の元年とかそれくらいに読みましたがその本自体は当時でも既に古い感じがしていたので昭和に発売されたものだと思います。

主人公の女の子は入院していて、遊びとかの行動も制限されていて、どんな病気だったのかも書いていたとは思うのですが全然覚えていません。お母さんはなかなかお見舞いに来れなかった気がします。
白黒の写真でその女の子本人も写っていたと思います。　「昭和　児童書　病気　ノンフィクション」などのワードでググってみたのですが全然見つからず。ヒントが少なすぎますが、心当たりがある本のタイトルが有れば教えて欲しいです。