ターキッシュアンゴラ
東京国税局職員の50代の男が、車の中で当時交際相手だった妻の顔を数十回殴り、大けがをさせたとして、逮捕されました。
傷害の疑いで逮捕されたのは、東京国税局・税務相談官の武藤静城容疑者です。
警視庁によりますと、武藤容疑者は今年1月、車を運転しながら、助手席の交際相手の女性の顔を左手の甲で数十回にわたって殴り、鼻の骨を折る全治およそ2か月の大けがをさせた疑いがもたれています。
武藤容疑者はその後、女性と結婚し同居していましたが、今年4月にも、自宅で3日間にわたり女性の腹を蹴るなど暴行し、女性が肋骨(ろっこつ)骨折などで入院したことで病院からの通報で事件が発覚し逮捕、起訴されていました。
武藤容疑者は、自称・空手5段の有段者で、女性に対し、「空手の稽古でケガをしたと言え」などと指示し、口止めしていたということです。
武藤容疑者は警察の調べに対し、黙秘しているということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8ff39d3ecd40d32d2e50820b334441e74a181a4
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