富士山
結果から言うと、全世界でワクチン接種や感染したことによる免疫で重症化は抑えられていた。
しかし、まだ未感染のワクチン未接種はここで感染するとヤバイことになるのは間違いなさそう。
東大の発表された論文によると、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」のうち、現在、南アフリカで拡大している新系統「BA.4」と「BA.5」は、日本国内で主流となっている「BA.2」に比べて、“感染力”も“毒性”も強いという。
南アフリカでは、「BA.2」から「BA.4」や「BA.5」への置き換わりが進み、いったん減少した新規感染者が、再び増加している。日本国内でも4月以降、空港検疫で検出され、「BA.5」は市中感染も確認されている。岸田内閣は、入国規制を緩めているだけに、これから日本でも主流となる可能性がある
「南アフリカで『BA.4』や『BA.5』への置き換わりが進んでいるということは、感染力は強いのでしょう。でも、病原性(重症化リスク)が高いというのは、ちょっと疑問です。南アフリカでは重症化していないからです。WHOの見解も同じです。歴史的に見ると、ウイルスは変異をくり返すと弱毒化していく。弱毒化しないと流行しないということもあります。ロックダウンした上海のデータは興味深い。大規模検査を徹底的に実施した結果、95%は無症状だった。新型コロナの流行から2年経ち、感染とワクチンによって、中国だけでなくアメリカや他の国でも、多くの人が免疫をつけた可能性がある。いずれにしろ、現状ではあまり強毒化を心配しなくても大丈夫だとは思います
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