小学校の時、昔は胸のところに名札を付けなければいけなくて、付いてないと頬っぺに油性マジックで名前書かれた。
上の学年の女教師はその状態で生徒に校庭を走れと言って走らせ、校長も学校全体の教師で誰も止める教師はいなかった。
担任だった男性教師は２日酔いで学校に来て、体調が悪いと自習にしたり、選挙が始まると教室のテレビで結果を見てた。
この男性教師は生徒が虐めにあってるのを分かっていながら、自分も虐めに加わっていた。

中学校は新しい教師が来ると、この先生は○○が得意だから、お前達何かあったらやられるからなみたいな、紹介をしてた。
一部の男性教師は竹刀や金属バットを持って、生徒を脅したり、鼓膜が破れる程殴ったり、柔道が得意な体育教師は怒ると投げ飛ばしたり、殴ったり、蹴ったりが当たり前だった。
女教師で何かあると直ぐ笛を吹いて腕をみみず腫れになる程掴んだりと、とにかく暴力は当たり前の学校だった。
今じゃ考えられないぐらい酷い時代だったな。