富士山
こんなに幼い子猫でも、年下への責任感を感じるものなのだろうか。アメリカ・ミズーリ州カンザスシティで、4匹の子猫たちが保護された。そのうちの1匹で生後6週間とみられる黒猫は、自分より幼い3匹のそばに寄り添っていたという。
4匹を受け入れた保護団体「KCペットプロジェクト」は、この黒猫を「世界一責任の重い子猫」と呼んでいる。
世界一責任が重い子猫、ビンクス
KCペットプロジェクトは5月20日、4匹の子猫の写真をFacebookに投稿。
https://www.facebook.com/KCPetProject/posts/pfbid0dxRLZXLQiseicB5ZGMUWnbY87sGNwiXrSybj8Bz2VLu9WuusYX9boJ36xvjaC7HXl
「世界一責任の重い子猫を紹介します。生後6週間で、生まれたばかりの3匹の子猫と一緒に見つかりました」とコメントした。
この黒猫は発見時、他の猫たちの世話をしていたという。KCペットプロジェクト広報のトリ・ファゲイトさんは「発見者は母猫を待ったのですが、姿を見せなかったので保護施設に連れてきました」とハフポストUS版の取材にメールで回答した。
年上の子猫は、ビンクスと名付けられた。生まれたばかりの子猫たちは母乳か人工のミルクが必要だ。ファゲイトさんによると、ビンクスは自分もまだ幼いのに、できる限り年下の子猫の世話をしようとしていた。
また、生後2週間とみられる3匹の子猫は、オリー、フランキー、ジギーと名付けられた。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/most-responsible-kitten-in-the-world_jp_6291de29e4b0933e7373dc3e
Hilary Hanson
2022年05月28日 18時19分 JST
古トピの為、これ以上コメントできません
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*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
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