>>4
知らんけど。

ググったら、
「水玉は幻覚や幻聴から身を守るためのもの」と草間は言います。 草間作品の代名詞でもある水玉は自身を防衛するためのものだったのです。 自身の創作の出発点は本能的に恐怖から逃れるために絵筆をとったと語っています。

という思考がユーモラスなところが魅力なのでは？

それと、2人の人物との出会いが大きいと思います。精神科医の先生、それからその方を通じて出会った美術評論家の方。
そこから、世界へ通ずるようになった様です。