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- 22/04/30 21:00:26
【毎年1000人以上の子供が行方不明】日本で幼児誘拐している犯人もほぼ中国人であることが判明
社会
April 30, 2022
https://rapt-plusalpha.com/36204/
この日本では、毎年、9歳以下の子供たちが1000人以上行方不明になっており、中国人による誘拐未遂事件も後を絶ちません。
2016年11月24日、中国籍の無職の女(48)が神戸市長田区のスーパーで女児(4)を誘拐しようとしたとして、未成年者誘拐未遂容疑で逮捕されました。
逮捕された直後、女は「(女児が)かわいかったので家に連れて帰るつもりだった。誘拐ではない」などと言い訳し、容疑を否認したそうです。
また、2018年9月3日には、TBSの男性社員(30)が静岡県在住の女子中学生を誘拐した疑いで逮捕されましたが、この男性社員も中国籍でした。
さらに、2020年7月8日には、中国籍の女(44)が静岡県の道路上で、10代の女子小学生を車で連れ去ろうとして逮捕されました。
この日本では、中国共産党の隠れ蓑である創価学会が幼児誘拐を行なっていることがRAPT理論によって既に暴かれていますが、このように犯行に及んでいるのは、やはり中国人だったというわけです。
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