【ファイザーワクチン、初期の試験で3.7％という衝撃的な死亡率】米500万人 ワクチン死亡

【ファイザーのCOVID-19ワクチン、初期の試験で3.7％という衝撃的な死亡率】-しかしFDAはとにかく承認した

ファイザー社は、有害事象を経験した多くの患者のフォローアップを拒否した

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ファイザーのCOVID-19ワクチン、初期の試験で3.7％という衝撃的な死亡率-しかしFDAはとにかく承認した
2022年4月26日（火） by: アルセニオ・トレド

(ナチュラルニュース）ファイザーの武漢コロナウイルス（COVID-19）ワクチンに関して最近発表された文書によると、初期の試験中に少なくとも3.7％の死亡率とさらに高い割合の重傷があったことが明らかになった。

これは、スティーブ・バノンの番組 "ウォー・ルーム"に出演したナオミ・ウルフ博士が、このデータについて述べたものである。パンデミック"

3月以来、食品医薬品局（FDA）は毎月、ファイザー社のCOVID-19ワクチンに関して同局が持つ少なくとも55,000ページ相当の文書を公開することを余儀なくされている。

ウルフと彼女のチームは、何万ページ分もの文書に目を通している。4月23日、彼女はバノンの番組に出演し、ファイザーの最初のデータでは死亡率が3.7％で、重傷率がかなり高いことなどの発見について話した。(関連記事 ファイザー社は、あまりに多くの有害事象を記録したため、事務処理とデータ処理のために2,400人の従業員を増員せざるを得なくなった)。

"ファイザー社が調べた総患者数- 42,000人以上 -のうち、3.7％が死亡した"とウルフは言う。"だから、もし、彼らが出荷した投与数を知っていれば、この数字が（どの程度の致死率なのか）理解できるだろう"とアナリストは指摘する。

最新のデータによると、米国では約２億1900万人が完全なワクチン接種を受けたという。ファイザー社自身が情報を編集しているため正確な数字を知ることは難しいが、ある推定によると、国内で投与されたCOVID-19ワクチン全用量の約59パーセントをファイザー社のワクチンが占めているという。

このことは、1億人以上のアメリカ人がファイザーの実験的で致死的なCOVID-19ワクチンを接種した可能性があることを示している。その中で、このワクチンによって引き起こされた合併症の結果として何人が死亡したかは分からない。

しかし、もしファイザー社のワクチンの死亡率3.7％が正確であれば、数百万人、おそらく500万人もの人々がファイザー社のワクチンのためにすでに死亡しているか、これから死亡する可能性があることを示唆していることになる。

また、ファイザー社が最初に発表した3.7％という死亡率は、大手製薬会社自身が調査した死亡者のみを対象にしている可能性もある。つまり、ファイザー社のワクチンの実際の死亡率はもっと高い可能性があるのだ。