- ニュース全般
- 匿名
- 22/04/18 21:15:06
ロシアと米国、中国は核兵器が全くない
ウクライナ戦争は嘘だよ。
原発は塩水発電ww
https://note.com/seek_qv7sgr2f0vk/n/n3eadec872b5a
ーー<RAPT×読者対談〈第99弾〉原発も水素自動車もその燃料はただの水と塩。>より引用ーー
●水と少量の塩を入れるだけで連続80時間点灯する優れもの。
●本体のON/OFF回転スイッチを操作することで、パワーバーを水中につけたり(発電)、水から出したり(発電ストップ)できますので、連続80時間ではなく、合計80時間という使用もできます。
●パワーバー(負極)を買い替えると何度でもご使用いただけます。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/rescue/nwp-al.html?sc_e=slga_pla
ナトリウムに室温で水を注げば、水素を大量に発生します。このナトリウムを消費地に運び、火力発電所や車載用燃料電池に水素を供給す
る水素ステーションで水を注ぎ、水素を発生させる。一般に、ナトリウムは水や湿った空気に触れると爆発的に反応します。 これが “ナトリウム”
は危険だと言われる由来ですが、この“危険”こそが、凄いエネルギー源なのです。
このように、水に触れさせるだけで、大量のエネルギーを生み出す
>>
「ペーパークリップ作戦」が行われ、
原子力=原爆(=マグネシウム爆弾)
・原発(=海水発電)や石油(=人造石油)や
ロケットなどの研究を行わせていたようです。
嘘で塗り固められた「原子力理論」をつくりあげたドイツ人インチキ物理学者の「ハイゼンベルク」と「アインシュタイン」が所長を務めたのが、「マックス・プランク研究所」(註:前進は「カイザー・ヴィルヘルム協会」)です。
この、「カイザー・ヴィルヘルム協会」が「人造石油」に絡んでいます。というよりも、この組織が研究・開発していました。
◇「フィッシャー・トロプシュ法」=「gas to likid」により生成される「人造石油(燃料)」ww
フィッシャー・トロプシュ法(フィッシャー・トロプシュほう、Fischer-Tropsch process、FT法)は一酸化炭素と水素から触媒反応を用いて液体炭化水素を合成する一連の過程である[1]。触媒としては鉄やコバルトの化合物が一般的である。この方法の主な目的は、石油の代替品となる合成油や合成燃料を作り出すことである。
現在、本法は「電気分解で製造した水素に、炭素を化合させて 人造石油にするキーテクノロジー」「再生可能エネルギーと有機ゴミで、ジェット機を飛ばし、ガソリン車を動かし、プラスチックを合成する技術」としてベルギウス法とともに脚光を帯びている。
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