• No.64 サンビタリア(私を見つめて)

    22/06/30 21:53:16

    <#生稲晃子に投票する意味が分からない>がトレンド入り 下村選対本部長を批判する声も
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/307546
     参院選(7月10日投開票)の東京選挙区(改選数6)で、自民党から出馬した元「おニャン子クラブ」の生稲晃子氏(54)がNHKの候補者アンケートに対してほとんど回答せず、批判の声が続出していた問題。

     生稲氏は28日にツイッターを更新、《私の回答に不備があり申し訳ございませんでした》と謝罪し、全部で26ある問いへの回答を投稿、懸命に火消しを図ったものの、翌29日には<#生稲晃子に投票する意味が分からない>とするフレーズがツイッターでトレンド入りする事態となった。

     ネット上では《国会議員となって何がやりたいのか》《アイドルで顔と名前を売ったら政治家というパターンはもうやめよう》といった怒りの投稿が上がる一方、《これは生稲ちゃんの責任じゃない。選挙対策本部長が悪いからだ》《あの選対本部長なら、こうなるわな》などと、生稲氏を擁護する意見も。
     ■生稲陣営の選対本部長はあの下村博文氏

     生稲陣営の選対本部長といえば、下村博文元政調会長だ。
     下村氏といえば2017年7月の都議選直前に政治資金規正法違反の疑いが浮上。13~14年にかけて加計学園から下村氏の後援会「博友会」のパーティー券200万円を購入してもらいながら、政治資金収支報告書に記載がない――と指摘された疑惑で、下村氏は当時、「都議選後に説明する」などと話していたが、5年経った今も説明がない。

     このため、《そもそも陣営が国民、有権者に対して真摯に説明する気がない》《候補者アンケート? 知らん顔しておこうと思っていたんじゃないの》という声が出ている

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • まだコメントがありません

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。