- なんでも
- 匿名
- 22/04/07 18:16:45
神奈川県に住む、朱里(あかり)さん(20)
彼女は既婚男性と浮気をしてしまったことで裁判になり、慰謝料を求められた。昼間はスーパー、夜はキャバクラで働いて慰謝料を払ってる。
「掛け持ちをしないとやっていられない。収入の大半が慰謝料に持っていかれて昼と夜に働かないと生活していけない。週に1回は休めるので、その時はほとんど寝ていますね。」
彼女は、高校在籍中にコンビニで働いていた。そこでの常連の男性客に恋をして付き合うことになる。デートを重ねていくうち、男性客に奥さんと朱里さんと同じ歳の娘と中学生の娘と小学生の息子がいることが発覚。
「正直びっくりしました。家庭を持っていたなんて信じたくなくて、嘘だって思いたかった。そのときに私は彼が大好きになってました。今更別れるなんて無理でした。その時は一晩中泣いて何週間も立ち直れませんでした。それと同時に、私は自分と同じ歳くらいの子供さんを傷つけているということに気づきました。最後に彼に会いたいと思い連絡を取りました。でも、そこには奥さんがいてかなり修羅場になりました。過去に戻れるならやり直したい。」
男性客のお客さんが女性店員との関係を疑い、探偵を雇い浮気が発覚。彼女は慰謝料のために今日も懸命に働くー。
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