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悠仁さま、入賞作文で盗用疑惑の報道…秋篠宮家「皇室利用」問題、筑波大附属高・進学も
2022.02.16 16:21
16日、「NEWSポストセブン」と「デイリー新潮」は、秋篠宮家の長男、悠仁さまが文学賞に応募し入賞された作文の一部記述で“盗用疑惑”が浮上していると報じている。
問題となっている作文は、2021年に福岡県北九州市主催の「第12回子どもノンフィクション文学賞」で佳作に選ばれた作文。悠仁さまが小笠原諸島を訪問した際の様子や心境を綴られたものだが、「ポストセブン」「新潮」によれば、その作文のなかで書籍『世界遺産 小笠原』(JTBパブリッシング)や国立研究開発法人「国立環境研究所」のHPからコピペしたとみれる個所が複数あるという。
ちなみに同文学賞の募集要項には「人の文章を勝手に使ってはいけません」との注意書きがみられるが、悠仁さまの作文には引用元の明記や、通常の引用でみられる「 」書きなどはなく、無断引用ではないかと取り沙汰されているという。
「引用元とされる文章と悠仁さまが書かれた文章を読み比べれば、細かい表現まで酷似しており、悠仁さまがそれらの文章を参照されたことは明らか。ただ、悠仁さまはまだ15歳でおられるので、第三者の文章を引用する場合の一般的なルールを単純にご存じなかっただけとも考えられ、“いけないこと”だというご認識をお持ちになられていないだけではないか。
ただ、もし仮に悠仁さまの作文が募集要項に違反していることが明らかになっても、入賞が取り消されないようなことになれば、“皇族ゆえの特別扱い”という見方が国民の間で広まる懸念もある」(皇室を取材する記者)
以下略・全文は元記事にて
Business Journal
https://biz-journal.jp/2022/02/post_279949.html/amp
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悠仁さまの文学賞入賞作文の一部が他の人の文章と酷似
2022.02.18 17:00
秋篠宮家の長男・悠仁さまが文学賞に入賞された作文の一部が、それより以前に発表された、ほかの人の文章に酷似していることがわかりました。
作文のタイトルは『小笠原諸島を訪ねて』。悠仁さまが小学5年生のときに、小笠原諸島を訪れた思い出を400字詰め原稿用紙19枚に綴られました。
複数箇所で文章の酷似があったことについて宮内庁報道室に確認すると、宮内庁を通じて悠仁さまからお答えがあり、「この旅行記は、悠仁親王殿下が、自らいろいろな文献等をお調べになり書かれましたが、参考文献の記載が十分ではなかったと振り返っておられました」とのことでした。
NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20220218_1726824.html?DETAIL
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