桜島線
長野県立科町芦田のスキー場で、高さ約4メートルまで伸びたつららの撤去作業をしていた男性が崩れた氷の下敷きになり、死亡した。
警察によるときのう午後4時前、アルバイトをしていた従業員・長田武夫さん(66)がレンタルショップなどが入る建物の軒下に伸びたつららの撤去作業をしていたところ、崩れてきた氷の下敷きになった。長田さんは心肺停止の状態で搬送され、病院で死亡が確認された。
スキー場によると、つららは1階の屋根の雪解け水を排水する水路から伸びて地面に達し、高さは4mほどあった。今年は雪が多く、例年よりも大きくなって危険な状態になったため、長田さんは当時同僚と2人でハンマーを使って除去作業をしていたという。(ANNニュース)
古トピの為、これ以上コメントできません
1件~2件 ( 全2件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.2 札幌市営地下鉄東豊線
22/01/23 16:56:01
子どもの頃、いつも立派に氷柱なる家があって
雪山登ってつららなめてたら親に危ないからやめなさい!って死ぬほど怒られたの思い出した。
返信
No.1 京福電気鉄道鋼索線
22/01/23 16:54:42
うちの姉も小学生の頃バス停の屋根のつららを雪玉投げて落とすって遊びを友達としてたら、落ちてきた細いやつが顎に刺さったらしい。
つららは充分凶器になる。
返信