• No.1 西武国分寺線

    22/01/20 09:33:36

    ■悠仁さまの入園で適用された「特別入学制度」

     今年で創立146年を迎える名門幼稚園に通うには、抽選や集団テストなどを通過して、倍率10倍以上の狭き門をくぐり抜ける必要がある。ところが、さる宮内庁関係者によれば、

    「悠仁さまは一般入試を経ずにこの幼稚園に入園されています。というのも、当時の紀子さまは、日本学術振興会の名誉特別研究員として、お茶の水女子大に設けられた専用の研究室で健康問題に関する調査・研究に取り組まれていました。同大では、女性の教員や研究者を支えるため、その子どもを附属の学校に受け入れる“特別入学制度”が設けられており、悠仁さまの入園に際しては、この制度が適用されたのです」

     お茶の水女子大学が特別入学制度を新設したのは、悠仁さまの合格が決まるわずか1年前のことで、悠仁さまは制度適用の“第1号”となられた。実際、紀子さまは悠仁さまを幼稚園へ送り届けた後、大学の研究室に向かわれることもあったという。

     しかし、悠仁さまが入園を控えた時期に、たまたま、特別入学制度が設けられるというタイミングの良さには、首を傾げる向きもあった。研究のためお茶の水女子大に通われる紀子さまは学長とも直に話ができる間柄と見られていたからである。そして、お茶の水女子大附属幼稚園から小・中学校へと進まれた悠仁さまは、またも、タイミング良く設けられた“制度”で高校に進学されようとしているのだ。

     一度ならず二度までも。しかも、これらの措置は、学校の宣伝に力を入れる私立校ならいざしらず、国立の学校で行われている。違和感は拭えず、“悠仁さまシフト”と疑われても仕方があるまい。

    週刊新潮 2022年1月20日号掲載
    https://www.dailyshincho.jp/article/2022/01190556/

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