「逃げたい一心で…」元カレ刺殺した19歳少女、外国人と浮気しながら元カレの部屋に居座り続けていた

匿名

北九州高速鉄道小倉線

22/01/20 08:13:06

【まとめ】
・江戸川区で19歳少女が交際相手の男性を刺殺する事件が起きた。少女は「彼から逃げたい一心で刺した」と話している。

・しかし関係者によると、逃げたがっていたのは刺殺された男性の方だったという。

・2人は青森県出身。上京してから少女がクラブに行って朝まで帰ってこなくなったり、未成年なのに家で喫煙していると被害者男性は心配していた。

・少女は東京で知り合ったアメリカ人男性のことを好きになり、それがきっかけで2人は昨年夏に別れた。

・少女はコールセンターで働いていたもののお金に余裕がなく、未成年なので物件を1人で契約するのも難しい。男性は少女に対して恋愛感情はなくなっていたが、少女の親とも連絡を取り合っていたので強引に追い出すわけにもいかず、『物件を探すから』というのを信じて同居を続けていた。

・少女は、仕事を終えて家に帰ってきた男性に、『男と電話するから出て行って』『家に帰ってこないで』などと言ってよく追い出していた。家の名義は被害者男性で、家賃も光熱費も全て男性がが払っていたが、1日働いた後に近所の公園で何時間も待たされることもしばしばだった。

・職場関係者は被害者男性を気の毒に思い、家に呼んで夕飯を一緒に食べたりしていた。その時も『家に帰りたくない』と漏らしていたという。

────────────────────

「他に好きな人ができたから」元交際相手の腹部を包丁で刺した少女が口にした"衝撃の一言"
江戸川区19歳少女が殺人容疑で逮捕

2022/01/14 12:00

「今年もよろしくお願いします」

職場の新年会で張り切ってそう挨拶し、同僚たちと酒を酌み交わした翌日のことだった。

1月9日の午後3時25分ころ、警視庁に「元カノに刺された」という通報があった。通報主は、東京都江戸川区篠崎のアパートに住む、建設業の佐藤優作さん(25)。昼過ぎの閑静な住宅街にパトカーと救急車が急行し、現場は一時騒然となった。

警察官が駆け付けた時、佐藤さんはアパート脇の駐車場で腹から血を流してうずくまっており、病院に搬送されたが約7時間後に死亡が確認された。警視庁は佐藤さんの同居人で、部屋にいた19歳の少女を殺人未遂容疑で現行犯逮捕。全国紙社会部記者が解説する。

「優作さんと少女は交際関係にあり、昨年4月から同棲していました。部屋のベッドで横になりスマートフォンを操作していた佐藤さんの腹を、少女が包丁で刺したようです。佐藤さんは腹を押さえてなんとか部屋の外まで逃がれて通報したものの、傷が深く死亡してしまいました。少女は『台所の包丁で刺した』と事実を認めており、警視庁は容疑を殺人に切り替えて捜査を進めています」

■少女との関係が「うまくいっていない」と相談も

佐藤さんと少女は2人の共通の地元・青森県で交際をはじめ、昨年4月に上京。同棲スタートからは1年も経っていないことになる。佐藤さんと親交があった職場関係者が証言する。

「優作さんは昨年4月からうちの建設会社で働き始めました。職場の先輩と一緒に釣りに行ったり、奄美や沖縄への社員旅行でも楽しそうにしている明るい子でした。先輩社員の家に集まる飲み会でも、率先して人形で子供たちと遊ぶような面倒見のいいところがあり、青森から持ってきたりんごを『食べきれないのでお子さんにどうぞ』と配ってくれる気づかいもできるいい子でした」

しかし佐藤さんは、職場で交際相手の少女とうまくいっていないと相談することも多かったという。

[写真]なくなった佐藤優作さん 本人インスタグラムより

>>1に続く

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.1 北九州高速鉄道小倉線

    22/01/20 08:13:33

    ■少女からの「他に好きな人ができた」

    「上京したいという少女の希望に沿う形で、優作さんが引っ越し費用をため、就職先も決めて満を持して2人で東京へやってきました。しかし上京してから少女がクラブに行って朝まで帰ってこなくなったり、未成年なのに家でたばこを吸っていると心配していました。優作さんは東京に知り合いがいないこともあり、会社の先輩に『少女が東京に来ない方が良かったんじゃないか』と相談していたとも聞いています」(前出・職場関係者)

    2人の関係に決定的な亀裂が入ったのは、同棲スタートから3カ月ほどが経った2021年夏のこと。少女が佐藤さんに「他に好きな人ができた」と突然別れ話を切り出したのだという。

    「少女は東京で知り合ったアメリカ人男性のことを好きになり、それがきっかけで2人は昨年夏に別れたと聞いています。しかし少女はコールセンターで働いていたもののお金に余裕がなく、未成年なので物件を1人で契約するのも難しい。優作さんは少女に対してもう恋愛感情はなくなっていましたが、少女の親とも連絡を取り合っていたので強引に追い出すわけにもいかなかったようです。

    少女が『今から物件を探すから』というのを信じて同居を続け、最近になって『アメリカ人男性と今年2月に渡米する』と少女が言い出したことでやっと優作さんが解放されるのかなと思っていたのですが……」(同前)

    ■「優作が死にそうな声だったよ」

    逮捕された少女は佐藤さんを刺した理由について「逃げたい一心で刺した」などと供述しているという(社会部記者)。しかし職場関係者によれば、逆に佐藤さんが頻繁に家から追い出されていたという。

    「仕事を終えて家に帰ってきた優作さんに、少女は『男と電話するから出て行って』『家に帰ってこないで』などと言ってよく追い出していたようです。1日働いて疲れているのに、近所の公園で何時間も待たされることもしばしばでした。可哀そうになって何度か家に呼んで夕飯を一緒に食べたこともあるのですが、その時も『家に帰りたくない』と漏らしていましたね。そもそも家の名義は優作ですし、家賃も光熱費も全て優作が払っている。それなのに『出ていけ』と言われるのはつらかったでしょうね」

    そして事件当日の9日、佐藤さんは勤めている会社の社長にも電話をかけていた。

    「刺された後に優作さんが社長の携帯に電話をかけたのですが社長はとれず、近くにいた娘さんが優作さんの名前が表示されているのを見て電話に出たそうです。すぐに社長に『優作が死にそうな声だったよ』と伝えたのですが、慌ててかけなおした時には、もうつながらなかったようです。前日まであんなに元気そうにしてたのになぜ、という思いが消えません」(同前)

    勤務態度はいたって真面目で職場の後輩たちにも好かれていたという佐藤さんを襲った、突然の悲劇。少女は「殺すつもりはなかった」と殺意を否認しているという。

    文春オンライン
    https://bunshun.jp/articles/-/51402

  • No.6 飯山線

    22/01/20 08:22:12

    この顏と性格なら、生きてれば今後もっといくらでも素敵な女の子と付き合えただろうに

1件~2件 ( 全2件)

*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。