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- 22/01/17 22:34:13
しんこ(米粉)を使って動物などをかたどった縁起物「ちんころ」の販売会が10日、新潟県十日町市の越後妻有交流館キナーレで開かれた。新年に福を呼び込もうと多くの人が集まり、3センチほどのかわいらしい米粉細工を買い求めた。
ちんころは「犬ころ」を意味し、最初はイヌの形だったという。ネコやウサギなど他の動物も作られるようになり、干支(えと)をモチーフにしたものも多い。乾燥して入るひび割れの数が多いほど、福をもたらすとされる。
会場には行列ができ、訪れた人々が手に取ってお気に入りを品定め。並べられた約2200個が、2時間ほどで売り切れた。(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 https://www.niigatanippo.co.jp/news/local/20220110663280.html 2022/01/10 21:55
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