- なんでも
- 境線
- 22/01/16 12:59:26
芸能人のうつ病を「仮病だ!」と叩いたり明るい色の服を着てたら「うつ病の人がそんな明るい色の服を着るわけがない!」って叩く人いるけどうつ病になった事ないからそう言えるんだなって。
何を根拠に甘えって言うんだろう?
- 0 いいね
Pickup
芸能人のうつ病を「仮病だ!」と叩いたり明るい色の服を着てたら「うつ病の人がそんな明るい色の服を着るわけがない!」って叩く人いるけどうつ病になった事ないからそう言えるんだなって。
何を根拠に甘えって言うんだろう?
利用ルール・禁止事項をご確認ください
誹謗中傷、個人情報、プライバシーを侵害する投稿は禁止しています。
また誹謗中傷においては、法改正により投稿者の情報開示について簡易な裁判手続きが導入されております。
画像表示ON・OFF
>>216
そんなことは今の時代誰でも知ってることですよ。その上でのそもそも論ですが。
>>215
こういう人が鬱で苦しんでる人を更に追い込むんだよ。
うつでネット依存じゃない人(比較的ネット見る時間少ない人)っているの?w
>>215
うつ病になる因子としては大きなストレスや睡眠不足や過労、性格や考え方、それに加えて生まれ持った遺伝的な要素など様々な要因が組み合わさってうつ病が発症すると考えられています。
上記の色々な要因が組み合わさった結果、脳内のセロトニンやドパミンなど神経伝達物質の機能低下が関与していると考えられています。
鬱病の原因は一つではないんだよ。
勉強してね。
>>214
でも、キャパが小さい=今までぬるま湯で生きてきたんでしょ
というところに遡ることでもあるよね。
発展途上の国の人たちからすれば、鬱の人の話なんて甘えでしかないよね。
しんどいことの総量、しんどさを捌く能力、なんにせよ自分のキャパを越えたときに
鬱になるんだと思うけど、このキャパってのが個人差大きすぎるんだよね
だからお互いに「なんで平気なの?」「なんでダメなの?」ってなる
「私ならどうだろうか」で計る限り、絶対に相互理解ってできない
「私は平気だけど、あなたにはとてもつらいことなのね」とか
「私はもうしんどくて耐えきれないんだけど、あなたは平気なのね」とか
自他の区別をつけたうえで、相手の状態を尊重するしかないんじゃないかな
知的障害を甘えだ!って言ってる人いたな。結局悪化して息子にボコられる老後送ってたわその人
精神疾患ってとても複雑なのに
ただの甘えだ!と言って理解しようともしなければ知識も浅はかで、それくらい何も深く考えずに過ごせていたら鬱病にはならないよなー
と、妙に納得する
>>20
心の闇は誰にでもあって、それを上手くコントロールできずにバランス崩した人が鬱になるんだと思うよ。
それは外部ストレスの多さによるものか、内面的な理由もあるのか人それぞれ。
色々要因があるけど自分のキャパを越えたから鬱になる?はずだから、それでも頑張れはしんどいと思う。だから減速したり辞めたりするのに、それを甘えって
そういう社会が自◯者を増やしてるんだなーと思う。
新型鬱(笑)みたいな、自分の好きなこと(遊びに行ったりとか)はできるのに、学校や職場には行けませんみたいな奴いるからなぁ…
鬱病自体が甘えとかじゃなくて、鬱病の人って「鬱病」を免罪符にして、周りから配慮してもらって当たり前。鬱だから出来なくて当たり前。みたいな人が多数いるから、そういう態度が「甘え」と言われるんじゃない?
甘えだよ。
うつ病なんて実際は世の中にごまんといる。
病院行くか行かないか。
移る病気でもないんだし、鬱認定してもらいたい人が病院に行く。鬱だから仕方ないよねって世間にも認定してもらいたい。
つまり甘えだよ。と思える、そんな自称うつ病しかしらない。
>>205
ちゃんと文章読んで。笑
私の言いたいことが伝わらないなら、これ以上の返信は控えます。
敢えて言うけど、鬱は甘えなんて思ってないからね。キャパオーバーになると誰でもなり得る病気だよねってことなんだけど。。
>>203
自力て立ち上がる気力がないのがうつ病です。
ぴよぴよ
>>193
コーヒー飲んで落ち着いてきたから戻ってきたら、返信あったから私もお返事するね。
うん、そうかもね。
私の場合、書いてある通り自己診断だし、鬱経験のある夫のサポートもあったから、鬱一歩手前くらいだったのかもしれない。実際、当時の状況的に受診して薬を処方された方が楽だったかもしれないけど、受診する時間もなかったし自力で立ち上がりたかったし、精神的にまいってる姿を子どもにも周りにも見せたくなかった。唯一そんな姿をみせられたのが夫で、夫は理解を示して接してくれたから今の自分があると思う。そんな人間もいるよっていう体験談だったんだけど、伝え方って難しい。
>>200
無責任な暴言を吐いても許される環境で育ってきたあなたの方が甘ちゃんだよ。
どんだけ甘やかされてきたのよ?
>>200
誹謗中傷で通報させて頂きました。
ぴよぴよ
目に見えない事を他人に理解してもらうのは難しいよね。
目に見えないからこそ単なる甘えの「自称鬱」がいるのも事実。
だけどそうじゃなく本当に苦しんでる人もいる。本当に鬱で苦しんでいる人がいる事は頭に置いた上で発言した方が良い。
何が引き金になるかわからないから。
鬱病と一言で言ってもいろんなタイプがある。
鬱になったことがある人や大切な人が鬱になった事があるとか、鬱病を知るきっかけがなかった人に鬱を理解しろと言っても無理だとは思う。
だけど、だったら尚更無知ゆえの発言が時に凶器になることくらいは知っておかないとね。
鬱病を理解できなくても無知でも、せめて、鬱病っていう辛い心の病気があるんだなぁくらいの受け入れはあるべきだと思う。
そう鬱状態=鬱病ではございません
>>185
原因を聞いてない。鬱病だけじゃないと書いてます
>>195
ありがとうこざいます。
こういうトピで益々追い詰められる人がいるので削除依頼出しました
うちの旦那だわ。
いまだにうつは根性がないだけだと言ってる。不登校は親の甘やかしとも言う。
お前がうつになってみろよ、同じこと言ってやるのに。っていつも思ってる
>>168
それは鬱病じゃないからです
本当の鬱病を知らないからそういうことが言えるんだ
>>186
人によって痛みの閾値は異なるんだよ。
見ず知らずの他人と比べることに何の意味があるの?
性犯罪の被害者になってしまってる苦しんでいる人に対して、「でもコロされた人に比べたらマシじゃんw」というようなもの。
生きているからこそ辛い時があるし、「他の人の不幸や不運と比べたらマシなんだから我慢しろ」「ウツになるのはおかしい」というようなことを言うのは人を思いやる心も想像力もない人間による言葉の凶器だね。
>>189
そうなんだ…
以前調べたところはたしか脳波専門だったと思う。普通では出来なくて色々見たら高くて出来なくて諦めたんだ…。
今はもう少し近場でもないか調べてみる。
色々教えてくれてありがとう。
>>167
言われたことあるんだね。
当時傷ついたんだね。
守ってくれる人がいなかったんだね。
>>187
いや、大学病院じゃなくても、精神科でやってる所あるよ。
ただ、最近は脳波検査専門家の
クリニックでてきてるけど、
この手のはあまりオススメしないと医者から言われた。
やたら高額なサプリとか買わされるんだって。
だから、行く時は脳波だけやってるクリニックは気をつけた方がいいかも。
お大事にね。
>>178
でも確か名倉さんは自分の意思でテレビに出たいと言ってたと、当時何かで見たんだけど…テレビかな。
痛々しいけど勇気は貰える。私も頑張らなきゃなーって。
>>182
新宿か…やっぱり東京だけなんかな。
昔探した時もそうだったからさ。
今は子供が大きくならないと行けないわ。とりあえず今は落ち着いてるから急いではないんだけど…情報ありがとう、メモしておく。助かりました。
自分だけがつらいって思いすぎじゃない?
>>179
あの人は確か首だかの骨手術してからだっただと思う。
>>172
ありがとうございます。
今も当時を思い出してだんだん涙が止まらなくなってしまったので、スマホいじるのをやめて今から大好きなコーヒーでも飲んで落ち着きたいと思います。
>>181
そうですね。視聴者も笑う場面なのになんか名倉さんの反応とか見てると笑えない。
>>177
新宿の慶應義塾大学病院で姉が数年前にやったよ。
>>178
いじられてるときのツッコミにキレがないもんね。
なんか、そのいじり大丈夫かな?辛くないかな?ってちょっと心配になりながら見ちゃうもん。
>>173
まともに人生踏ん張って生きてきた経験のない中2なの?
>>176
名倉さん鬱だけじゃないのでは?
>>176
名倉さん、昔の生き生きした感じがなくなりましたよね。目も元気ないし。うつろな感じ。
>>175
私もやりたいんだよね。
これ調べると的確に投薬もできるしね。私は治したいからやりたいけど、限られてるよね。
分からん人には分からん。
でも鬱は経験してるし、躁鬱で今は服薬してるけど、甘えの人もいるのは確かだよ。病院通っててもそう思う時ある。
芸能人で鬱なのが分かるのはネプの名倉さん。
あそこは無理してというか、頑張って出てるけど、溢れちゃってる…
見てて目をそらすほど痛々しい。
>>154脳波の検査でわかるけどね。
>>166
情報のある側面だけを切り取って「作ってる」というのは印象操作。
精神医学の進歩と共に「うつ病」の実態が明るみに出てきた、その治療法も確立していっただけでしょう。
それまで精神論で片付けられていた気鬱が、実は深刻な病であり治療が必要な状態であるという認識が一般にも理解され始めた。脳内物質の変化にも関係している病気。
投薬や治療が上手くいけば最悪の事態は避けられる。
いつまでも旧時代の知識に囚われて、専門家でもないのに分かったような口を聞いて病人を追い詰めるのはるやめたらどうなの?
日本は1999年を境に「うつ病患者数」と
「精神科・診療内科の施設数」、
「抗うつ薬の売り上げ」が飛躍的に増えてる。
これはグラフを見れば一目瞭然なんだけどね。
で1999年はSSRI(抗うつ剤)が日本に導入された年。
で、日本ではSSRI販売開始直後から、「うつは心の風邪」「早期治療が有効」とか、テレビCM、無料冊子の配布、診断サイトの開設等々、製薬会社による大々的な「うつ病」の啓発活動が行われた。
まあこういうのはコロナのワクチンも同じだけどね。
結局情報弱者がカモになる運命。
>>168
大変辛い経験をしてますね。
どうかあなたとあなたの家族が穏やかで幸せな日々を送っていますように。
願いやみません。
>>167
誹謗中傷で通報させて頂きました。
>>153
とても考えさせられる絵だね。
心に矢が刺さっていることは視覚で誰にでも分かることだけど、各々の解釈が違う。
一つ矢が刺さっている子に寄り添っている達の中には、無傷の人がいたり、沢山の矢が刺さり自分も傷を痛みを抱えていながらも助けてあげたいと寄り添う子もいる。
そして悲しいかな、矢が刺さる子を興味津々見たいが為の野次馬もいる。
また少し離れた所に、沢山の沢山の矢が刺さって近づくにも近づけない、人が傷ついている姿を見るだけで恐怖で立ちすくむ人もいる。
これは私の解釈。
野次馬は論外だけど、どのように寄り添うことが正解なのか答えが出ない。