剛力彩芽と熱愛報道の丘山晴己、SNSでの“大き過ぎるギャップ”と“意外な職歴”

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    • Osaka Metro中央線
      22/01/14 21:35:44

    丘山の演劇論

    「彼は普段から明るくハイテンションで、周りを常に笑顔にしてくれるムードメーカーです。ただ、丘山クンはなかなかの“不思議ちゃん”で(笑)。ファンや舞台関係者の中では有名なのですが、彼のSNSでの投稿はかなり独特でして」

     試しに丘山のツイッターをのぞいてみると、1月10日には、

    《ぐあふたにゅーん(中略)はーくん(丘山の自称)はお財布の新調しゅるー》

     昨年12月30日には愛犬の写真とともに、

    《ぐうううううううだうふたにゅうううううううううううん プキタン(愛犬の名前)朝からバチバチに可愛いでしゅ 掃除機に吠えまくってうおりましゅ》

     と、多くの絵文字と“丘山語”で埋め尽くされ、ほかの投稿も同様だということが確認できた。

    「若くしてブロードウェイに出演し、芝居もダンスもハイレベルのエリート俳優と、素顔のキャラクターの“大き過ぎるギャップ”が逆にファンの心をつかんでいるんです。気さくでファン思いの彼だけに、今回の剛力さんとの熱愛は、複雑な気持ちを抱きながらも祝福する人が多いのでは。むしろ、愛を持って“宇宙人”と言われるほど変わっている彼と交際している剛力さんに対して、驚きの声の方が大きいんじゃないですかね(笑)」(前出・舞台関係者)

     濃いめのキャラクターが光る丘山だが、やはりミュージカルに関してはプロ中のプロ。意外な“職歴”がそれを物語っている。

    「実は‘19年の春から、『学習院大学』の非常勤講師として、学生たちに舞台や映像芸術に関する授業を行なっているんです。丘山さんが自身の体験を交えた2・5次元ミュージカルから、日本とアメリカの舞台における違いなどを講義したり。

     例えば、アメリカ人は舞台を演目重視で観るのに対して、日本人は役者に重きを置く傾向があるなど、彼なりの演劇論を展開しています。確かに2・5次元ミュージカルは、その傾向の最たるものとも言えますからね。

     剛力さんとの熱愛報道には驚きましたが、彼が垣間見せる演劇のプロフェッショナルな部分に彼女も惹かれたのではないのでしょうか」(舞台芸術スタッフ)
     今度こそ、剛力は幸せをつかめるか!?
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e31ddd365a6303f7eeb6f69f5dd5e3aed499f9f4

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