BTSのリーダーRMが日本映画を投稿して大反響!森義仁監督&森山未來らが続々感謝

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  • 21/12/22 21:23:28

BTS(防弾少年団)のRMが、日本の映画「ボクたちはみんな大人になれなかった」のワンシーンをSNSに投稿したことで、監督や出演俳優らが続々と感謝を伝えた。

「ボクたちはみんな大人になれなかった」は、先月Netflixで公開された日本映画で、作家・燃え殻氏のベストセラー小説が原作となっている。森山未來、伊藤沙莉、大島優子、東出昌大らが出演した。

21日、RMは自身のInstagramのストーリー機能に同作のワンシーンを投稿し、大きな話題となった。これをうけ森義仁監督は、自身のTwitterに「なんか急に燃え殻さんや知り合いからLINEやらDMやらがやたらと来て、何事かと思ったらBTSのRMさんが映画を観てくれてインスタのストーリーに上げてくれたとか国境を越えた的なことが起こったという認識で間違いないですかね? 世界中のBTSファンの方々、是非観てみてください!!」と投稿した。

さらに、「BTSのRMさんがストーリー上げてくれた反響がすごくてびっくりしています。こんな多くの方に映画を知ってもらうコトが出来て大変嬉しいですし、RMさんへ感謝しかありません。本当にありがとうございます」とし、「#BTS」「#RM」「#Namjoon」などのハッシュタグをつけて感謝を伝えた。

原作者の燃え殻氏もTwitterで「嬉しすぎる!森義仁監督はじめ、映画に関わってくれた全員がワタワタしてると思います」と喜びを表現した。

また、同作で主演を務めた森山未來も、自身のInstagramのストーリー機能にRMの投稿を共有し、「知り合いから教えられた! マネージャーはうれしくて飛び跳ねてます」と伝えた。

さらにシンガーソングライターの小沢健二は、「なんかBTSのRMさんが #ボクたちはみんな大人になれなかった をインスタしたので、僕のまわりのARMYたちがえらい騒ぎに。『天使』のハイレゾ、ぜひです! 自分でもうわっ、となりました(笑)」と投稿。小沢健二の楽曲は、同映画の中で多数使用され話題となり、1stアルバム「犬は吠えるがキャラバンは進む」が本日(22日)再発盤としてリリースされた。「天使たちのシーン」などアルバムの収録曲の8曲中7曲が映画で使用されている。

RMは今月17日、アメリカでのスケジュールを終えて帰国し、現在休暇をとっている。

BTSのRMさんがストーリー上げてくれた反響がすごくてびっくりしています。こんな多くの方に映画を知ってもらうコトが出来て大変嬉しいですし、RMさんへ感謝しかありません。本当にありがとうございます。#BTS #RM #Namjoon #ボクたちはみんな大人になれなかった https://t.co/tfUKIB5KwS― 森 義仁 (@yoshihiro_morix) December 21, 2021

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