• No.64 名古屋市営地下鉄東山線

    21/12/16 14:12:51

    私はもう反論できなくなった息子のために、親が精一杯の反論をしたと感じたよ。誰も言ってくれないから、親が全面的に擁護したかったんだよ。

    報道ではもうすでに加害者の言う被害者のしたことは「いじめ」といえるような内容ではないこと、他の要因がたくさんあること(スマホの件等)、加害者も人気者の被害者が羨ましくて嫉妬していたことを認める発言をしているんでしょ?加害者の刃物は実は誰に向けられてもおかしくなかったし、アメリカの銃乱射犯や通り魔と同じ感性なんだと思う。

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