- なんでも
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>>167
売却しても売値がそこまで高くなく、住居費扶助を出すほうが使う税金が高くなると判断された場合はむしろ住居費扶助が出ません。
しかしそうなるとメンテナンスなども全部自分でやらなくてはいけなく、修繕費も年間で12万円までしか出ません。
もし給湯器が壊れた場合は賃貸は大家に直してもらえるのに対して、持ち家は差額分は自分は保護費から自腹を切らないといけないので、築年数が経った家ではむしろ賃貸より住みづらい場合が多いです。給湯器の故障以外にも床が抜けたり、壁紙の剥離があったり、水漏れも珍しくないですから。
同じ持ち家でもそこまで古くなくある程度の資産価値がある場合だとリバースモーゲージをすすめられる事が多いです。
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21/12/19 20:36:31