福知山線
6歳妹を暴行して死なせた少年の母親、尿検査でケタミン陽性反応…再逮捕
2021/11/26 08:06 読売新聞
大津市で8月、妹(当時6歳)に暴行して死亡させたとして、傷害致死容疑で逮捕された無職少年(18)(少年院送致)の母親(41)について、滋賀県警は25日、麻薬取締法違反(使用)の疑いで再逮捕した。容疑を否認しているという。
滋賀県警察本部
発表では、母親は7月下旬~8月4日、麻薬「ケタミン」を使用した疑い。県警は今月4日、母親を覚醒剤取締法違反(所持)容疑などで逮捕。尿検査でケタミンの陽性反応が出たという。
少年と妹は4月から母親と3人で暮らしていた。大津家裁は9月、少年の少年院送致を決定。その際、母親は妹が死亡するまで1週間帰宅せず、ネグレクト(育児放棄)の状態だったと指摘していた。
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No.2 主 福知山線
21/11/26 19:07:25
>>1
別記事では覚醒剤の他に大麻でも逮捕起訴されてたみたい
滋賀・大津市の小1女児暴行死事件 母親を麻薬使用疑いで再逮捕
11/25(木) 19:15
配信
読売テレビ
滋賀県大津市で、当時17歳の兄が6歳の妹を死亡させた事件を巡り、きょうだいの母親が25日、麻薬を使ったとして麻薬取締法違反(使用)の疑いで再逮捕された。
今年8月、大津市の公園で、6歳の女の子が倒れているのが見つかり、当時17歳の兄が、暴行を加え死なせたとして傷害致死の疑いで逮捕された。
大津家庭裁判所は、兄を少年院送致の保護処分とし、きょうだいの母親については「ネグレクト=育児放棄状態だった」と結論付けた。
一方、その後の調べで、母親は覚醒剤や大麻などを隠し持っていたとして、逮捕・起訴されていて、麻薬を使っていた疑いで、再逮捕された。
警察によると、母親は、兄から妹への暴行が始まったとされる今年7月下旬から8月4日にかけて、麻薬を使ったとみられているが、容疑を否認しているという。
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