コーリー・グッドは、IE(intuitive empath)という他人の感情を直感的に且つ敏感に知覚する能力を買われて６歳の時、米軍のMILABプログラムに強制的にリクルートされる。MILABとは、Military Abductionの略 (軍により人を誘拐し、特殊な教育・訓練を受けさせる闇のオペレーション・プログラム)。グッド氏は1976-1987までMILABにて訓練を受け働いた。そこで働く最後のミッションとして、IEをサポートする任務に就き、Earth Delegate Seat (地球秘密政府グループの地球代表の席)として人間型ET・スーパー連合協議会(ET Super Federation Council)に参加していた。

グッド氏の抜き出たIE能力は、NT(Non-terrestrial)、人間でない存在たちとのコミュニケーションに大変重要な役割を持ち、16才からは、SSP(Secret Space Program)の中でも活躍していた。それらの組織で合計20年間働き、あらゆる経験をした。彼のそこでの任務は、不法侵入者の傍受、尋問プログラム、ASSR(補助的特殊宇宙調査)、SRV(星間クラスのポータル)等他にも多くに携わっていた。これは2007年まで続き、今でも時々関与している。

グッド氏は現在情報テクノロジーとコミュニケーション産業にて、それまでの経験を生かし、ハードウェア、ソフトウェアでの視覚化の分野、ITセキュリティ、電子監視装置、リスク査定、行政防衛などの仕事に携わる。2007-2012年までTexas Army State Guardとして、陸軍のC4I (コマンド、コントロール、コミュニケーション、コンピュテーション、インテリジェンス)として勤務。ここでは、SSPS(Secret Space Program Service)との関係はなかった。

幼少期から過酷な訓練に絶え、軍の組織で働き、その後全ての記憶を抹消される。2013年目の手術をした頃から記憶が蘇って来た。数年苦しみ自殺も試みた。しかし、NTブルー・エイヴィアンに助けられ復活し、グッド氏は、IEの能力を生かして現在も活動中。

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