• No.141 涼村さんご

    22/01/09 15:12:49

    第11週
    「1962-1963」

    1月10日(月)
    地蔵盆の日、るい(深津絵里)は竹村クリーニング店を訪れた錠一郎(オダギリジョー)を受け入れ、よみがえった母・安子(上白石萌音)との幼いころの記憶を話すのでした。
    その様子を見ていた平助(村田雄浩)は、るいと錠一郎の親密な雰囲気に気もそぞろ。そんなところを見た和子(濱田マリ)は、タイミングをみはからって二人に近づき…

    1月11日(火)
    るい(深津絵里)はためていたお金で「On the Sunny Side of the Street」のレコードを買うことに決めました。
    ところが早速聞いてみようと電気屋でプレーヤーをみたところ、値段が高くて手がでません。そんな様子をみかけた錠一郎(オダギリジョー)は、るいをジャズ喫茶に連れていくのでした。
    幼いころに母・安子(上白石萌音)と一緒に聞いたルイ・アームストロングの歌声にるいは…

    1月12日(水)
    るい(深津絵里)は錠一郎(オダギリジョー)との関係が深まるにつれ、自分の心が惹かれていくのをおそれていました。
    そんな時、東京の音楽プロダクション主催で関西一のジャズトランぺッターを決めるコンテストが開かれるというニュースが飛び込んできます。メジャーになるチャンスだと喜ぶトミー(早乙女太一)でしたが、錠一郎が参加しないというのを聞いて激怒します。

    1月13日(木)
    るい(深津絵里)は、トミー(早乙女太一)の誘いで車に乗って海にドライブにいくことに。いくらデートに誘っても乗ってくれない錠一郎(オダギリジョー)との関係を深めたいベリー(市川実日子)の望みを叶えようと、トミーがダブルデートを計画したのでした。実はそのトミーには隠した狙いがあって…
    ●トミーの真の目的は、るいとのデートだった

    1月14日(金)
    ドライブの帰りに錠一郎(オダギリジョー)から思いを伝えられたるい(深津絵里)。しかしるいは額の傷を気にして錠一郎の気持ちを受け入れることができません。
    コンテストに向けて調子の上がらない錠一郎の様子から、るいがなかなか返事ができずにいることを知ったベリー(市川実日子)は激怒。
    そして、錠一郎の将来のため、るいはある決心を固めます。
    ●ダブルデートの数日後、ジョーがるいに付き合ってほしいと告白する
    るいは嬉しかったが、額の傷を見たら嫌われるかと不安になる


    1月15日(土)
    「第11週 1962-1963」のおさらい

  • No.152 埼玉高速鉄道線

    22/01/11 16:21:45

    >>141
    やっぱりトミーはるいが好きなのかー
    最初に登場した時からなんとなくそんな予感はしてた。

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