【類を見ない皇族の結婚】と英メディア報道

匿名

サーロイン

21/10/27 04:44:26


英報道「類を見ない皇族の結婚」 是非巡る論争を紹介
2021/10/26 19:54共同通信

【ロンドン共同】眞子さんと小室圭さんの結婚について、英メディアは26日、小室家の金銭トラブルなどからメディア報道が過熱し、日本国内で是非を巡って論争になっていることを紹介し「これまでに類を見ない皇族の結婚だ」と伝えた。

ガーディアン紙電子版は、金銭トラブルが「報道の過熱と国民の非難の嵐をもたらした」と解説。小室さんが9月に米国から帰国した際には、その振る舞いから髪形まであらゆるものがソーシャルメディア上で論評の対象になったとした。

BBC放送電子版は、英王室を事実上「離脱」したヘンリー王子夫妻と重ね合わせて「日本のヘンリー王子とメーガン妃」と紹介した。

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  • No.5 サーロイン

    21/10/27 05:14:34


    眞子様の結婚に英メディア【ヘンリー夫妻の大騒動と同様】

    英王族の動向が大きなニュースとなる英国では、2人の結婚について、主要メディアが小室さんの母親を巡る金銭トラブルや「儀式なし」「一時金不支給」となったことなど、一連の経緯も報じている。

    BBCは26日、2人が米国に移ることにも触れ、同じく米国に移り住んだ英王室のヘンリー王子と妻メーガン妃にちなむ「日本のハリー(ヘンリー王子の別称)とメーガン」という呼び名を紹介した。

    フィナンシャル・タイムズ紙は結婚前の報道で「彼ら(2人)の関係は日本のタブロイド紙やゴシップ雑誌のネタになった」とし、ヘンリー王子とメーガン妃が王室の公務を退く決断をした際の「英国での大騒ぎ」と同様だと指摘した。

    また、多くの英メディアが、米国から9月に帰国した際の小室さんの髪形に関する日本での報道に注目。サンデー・テレグラフ紙は「彼のポニーテールはメディア・センセーションを巻き起こした。タブロイド紙は『失礼だ』と断じた」と伝えた。

    さらに、複数メディアが「議論がある中での結婚」だと日本の世論について報じている。ガーディアン紙は、神道学者の高森明勅氏の「道徳的に、日本人は皇族に完璧であってほしいのだ」とのコメントや、NGO「ヒューマンライツ・ナウ」の伊藤和子事務局長による、自分で選んだ人との結婚は「極めて重要な人権」だとのプレジデント誌(電子版)への寄稿文などを引用し、結婚を巡る「議論」について説明している。【ロンドン服部正法】

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